鎌倉・山と海に囲まれた文化の街

2009年11月 8日 (日)

鎌倉。実りの秋、芸術の秋。

雲が多いけど、日差しがあたたかい日曜日です。

鎌倉の畑は、大根や株の芽がでてきて、緑色に染まってます。ちょちょいとつまんで、お刺身のつまや、おつゆに浮かべたりして楽しめます。

庭先には、ヒメリンゴの実がたわわに。
柿も30個以上、なっています。
最近、ヒヨドリが朝方ににぎやかなようですが、なるほど、納得ですね。

柚子も、実が大きくなってきました。
甘い実がなくなると、ヒヨドリは柚子まで狙ってきます。小高い山が隣にあるので、山の生態系の一部に、家の庭も含まれているんですね。

午後からは、大町のギャラリー「夢松洞」へ。
松中美紀子さんがオーナーを務める、小さいけどいい作品の展示会をするギャラリーですね。

今週は、鎌倉でたいへんお世話になっている、画家の土方雪江さんの、パステル教室の生徒さんによる作品展です。

花の静物画や、富士山などの風景画が主でした。

珍しいのが、パステルの黒だけで描かれた風景画。

金丸裕さんの、真鶴の漁港や、軽井沢の三笠ホテルを描いた作品は、暖かみのある設計図のよう。
工業系デザイナーをされている事もあり、他の方とちょっと違った視点が、作品展にいいアンジュレーションをもたらしていました。
アートの視点で鎌倉を歩けば、まだまだ面白いものが見つかりそうですね!

日中の道路は大渋滞なので、鎌倉へは自家用車や観光バスでなく、電車できて下さいね!

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2009年11月 3日 (火)

鎌倉、秋の散策。味覚の散策。

今日は、昨日の雨模様からうってかわって、すっかりいい天気ですね。

Nec_0099こういう秋晴れ、大好きです。

鎌倉は、桜の時期もいいですが、秋の散策もいいですね。

滑川を眺める光景。もう、木の葉も色づいてきています。

鶴岡八幡宮や大仏、由比ガ浜などもいいですが、こういう陽気には、谷戸あたりを歩いて回るのも、面白いですね。

谷戸は山際のため、日が翳ってしまうと、楽しめなくなるので、日中がおススメです。

Nec_0098 この日は、宝戒寺の裏手へ。行き止まりの道なんですが、この途中に、紅葉山やぐらがあります。

鎌倉には、こういう、山肌に掘られた「やぐら」が各地にあります。

この紅葉山やぐらは、納骨用の穴がたくさんあり、鎌倉幕府の執権を務めた、北条氏の納骨堂として使われた、と言われています。

現在は、整備されているものの、崩落の危険性などもあり、入れないようになっています。

鎌倉にも、おいしい和菓子のお店が増えてきました。紅葉山やぐらに行く道すがらには、「美鈴」という上生菓子のお店があり、おススメ。

ただし、ここは事前予約が必要なので、ご注意くださいね。

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2009年11月 1日 (日)

歴史・文化とよりそう金融商品を。鎌倉投信と鎌倉食べ歩きと。

今日は、ぽかぽかでしたね。Tシャツでもいいくらいの陽気。

山梨在住の方のご紹介で、鎌倉の人をお会いしてきました。

地域連携でお世話になっている、NPOえがおつなげて、の曽根原久司さんのお知り合いで、鎌倉の古民家を活用して仕事を始めた、という人とミーティング。

鎌倉投信の代表、鎌田恭幸さん。

築80年ほどの日本家屋を、借りて改装し、投資信託などの経験者4人が集まって、地域文化や伝統、時間がかかる農林業や中小企業を支援する金融商品の開発をしているそうです。

庭も素敵で、前々から構想していた、「街中に禅寺を!」企画にも、ぴったりな風情でした。

鎌田さんも、鎌倉にもう十数年お住まいで、鎌倉のよさ・悪さをしっかり考えていらしてこうすればというアイデアをたくさんお持ちでした。

Nec_0095 話が高じて、お昼をご一緒させて頂きました。

レストラン「古典葉」。

鎌倉投信から、田楽の辻を報国寺方面に5分ほど歩いた、住宅街にひっそりとあるお店です。ちょっと、古民家カフェ、のような風情が、周囲の景色に溶け込んでいる感じです。

Nec_0096 鎌田さんオススメのパスタの中から、さよりと鎌倉野菜のパスタをお願いしました。

彩りもキレイ! 最初出てきたときに、お皿に横たわるのがさよりかと思ってしまったのは、まあ、ご愛嬌。

ゆで加減や塩味もちょうどよく、付け合せに出していただいたフォカッチャも、もちもちとして美味しい。ついつい、話題も、家庭菜園をやっていることから、食や農にまで広がります。

実はこの「古典葉」のはすむかいには、行ったことのあるお店があります。

Nec_0094 「れのかまくら」という、パンbreadの美味しいカフェがあり、このごろカフェは、私がお世話になっている古未来工房の藤倉静子さんが、デザイン・設計管理をしたお店。

今日はあいにく定休日でしたが、お互いのご縁のある店がこんなに近くて、またびっくり!

素敵な縁をより深めるためにも、いい企画を鎌倉で拡げていきたいとつよく感じる出会いでした。

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2009年10月11日 (日)

晴天の秋。鎌倉の運動会とオリンピック。

久々の晴天ですね。
この三連休は、お出かけ日和。みなさんはどうお過ごしですか?

鎌倉では、母校である横浜国大附属鎌倉小で、運動会。
1年だけ通った鎌倉市立第二小では、市民運動会が開かれています。

まさに運動会日和。45年前に開かれた、東京オリンピックの開催日を、IOCの反対があったにも関わらず、この時期にした意味が、うかがえます。

先週、IOCの総会で、2016年の開催場所が決まりました。
シカゴ、東京、マドリッド、リオデジャネイロの4都市で争われ、順当に、リオデジャネイロが開催権を獲得しました。

日本企業は自動車や機械メーカーが多く進出、大手商社が、温暖化ガスの排出量を安く大量に買い付けています。
それ以上に、アメリカ企業を中心とした欧米企業が、排出量の買い付けをし、エネルギーと食糧の供給に奔走し、アマゾンなどの熱帯雨林の大量伐採を進めています。

1964年の東京や、2008年の北京の、オリンピックの開催をみても、経済発展の右あがりの流れと、外国の投資意欲が高まっている状況が、オリンピックの後押しをしていることが、はっきり読み取れますね。

その意味では、シカゴは自動車産業の落ち込みによる雇用対策と、空地の再活用が理由でしたね。マドリッドは都心の再開発と、新たなる工場誘致による失業対策。

翻って、東京は、臨海副都心エリアの次世代活用法を環境とからめて模索する、という、次世代を先取りしたアイデアでしたが、海外の投資意欲を高める要素が欠けていたのが、マドリッドとの4票という差に現れていたのではないでしょうか。

そして、日本向けのアピールも、交通インフラのバージョンアップがメインになり、可住面積をどう利用するかという、土地の高機能活用の視点が、議論が不足していたように思います。

驚いたのは、東京オリンピックの遺産として、環状線インフラと大東京都市圏を享受している人たちが、次の東京の姿を考える創造&想像力を持たずに、開催批判をしている人が、東京に意外に多かった事。

オリンピックを開催する、という狭小な目的だったら、私自身、大阪や名古屋の臨海部がよいと思います。
しかし、日本の国の、世界での立ち位置を担う東京の行く末を、オリンピック開催の立候補を契機に議論するのは、現在の大都市が抱える様々な問題を解決する端緒を導きだす、大きなチャンスです。

そんな議論を、国内だけでなく、今年12月にデンマークで開かれるCOP15や、さまざまな国際会議をとらえて、打ち出していく人を増やしたいですね。


気候変動と、晴れの特異日の推移の研究なども、オリンピックを支える大事な要素だな、と、子どもたちが母校のグラウンドを走り回る姿を見ながら、考えてみました。

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2009年6月21日 (日)

鎌倉へ来る観光バス業者へのお願い。

梅雨真っ盛り、ですね。

こんな時期も、鎌倉は紫陽花や初夏の花をめでる人たちでにぎわってます。
有難い事ですね。わが家の紫陽花もちょうどきれいに咲いています。

さて、この時期、鎌倉の街中が、大渋滞!
正月やゴールデンウィークならいざ知らず、この時期に駅までバスで1時間かかるというのは、異常事態です…

その原因の多くが、観光バス。

来てもらえるのは有難いのですが、鎌倉の道路事情を知らずにきてしまう不勉強さが課題のようです。

岐れ道の交差点で曲がりきれず、何度も切り返して渋滞を引き起こす。
鶴岡八幡宮の前の道で停車して、人の降車、乗車をさせていて、脇に寄せ切れずに後ろがつかえてしまい、渋滞をつくる。
などが、あちこちで起きています。

鎌倉の道は海沿いを除いて狭いし、路肩などの余裕もなし。

それにあうようなバスの大きさで、鎌倉観光ツアーをつくれば、住民とのトラブルも避けやすくなるのではないでしょうか?

観光バス業者さまに、見直してほしいとともに、鎌倉観光協会も積極的に渋滞事情をピーアールしてはいかがですか?

そして、なるべくなら電車で来て頂く。

鎌倉を愛するすべての人に心地よい街になるよう、これからも提言していきますね!

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2009年6月 6日 (土)

披露の会について。

いくつか、31日の披露宴、披露パーティについて 友人の方々に取り上げていただきました。

わたなべいっこうさん

http://blogs.yahoo.co.jp/ikkousan1101/29567244.html

吉田揚子さん

http://ameblo.jp/hikidashino-oku/

恥ずかしいですが、お取り上げいただき、有難うございます!

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2009年6月 2日 (火)

幸せな披露パーティ。

日曜日、披露宴に続き、夕方からの披露パーティも、幸せの連続でした!

雲がだんだん濃くなってきて、夕方から雷雨の予報も当たってしまったか…と悲しんでいたら、雷雨はうまく東京・埼玉エリアにそれ、時折、半月の姿も見えました。
(東京・埼玉エリアのみなさま、悪天候をお引き受けいただき、すみませんでした!)

飛び込んだら罰金50万というプールに飛び込むヨッパライも、幸い出ませんでしたよ。

まあ、この会場の前の会が大幅に長引いて、スタートが30分以上遅れてしまったのは、ご来場のみなさんにご迷惑となり、つくづく残念ですが…

ジョン&ヨッシーのサックス&ピアノ演奏、そして、山本スーザン久美子さん、及川りんちゃん、平山亜子さんと、プロの方の生歌披露は、情感たっぷりで大感激でした!!

そして土佐・司牡丹や茅ヶ崎・天青、京都・月の桂といった素敵な日本酒や、コエドビールなどをみなさまからご提供頂き、会を盛り上げて頂きました。

さらには、素敵で笑える司会をしてくれた、ワンブランド社長の高本誠也さん、そしてパーティ全体をしきってくれたワンブランド編集長の平田類さんには、ほんとうに感謝しっぱなしの大活躍をいただきました。



01最後まで雨も降らず、会場も各所に融通をきかせてくれて、ほんとうに幸せな披露パーティとなりました!

みなさん、楽しんで頂けましたでしょうか?

いろんな人々に支えられてのパーティができ、2日経ったいまも、「ほんとうに幸せものだなぁ」と感じ入っています。

「この気持ちを、みなさまに少しでもお返ししていければ」、そう思います。

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2009年6月 1日 (月)

恵まれた披露宴。

Img_2112 門出をみなさんに祝って頂きました。
ほんとうに、幸せかつ恵まれた日でした。

特に、天気。
会場であるリビエラ逗子マリーナは海沿いで、披露宴会場はガーデン付き、披露パーティ会場はプール&デッキ付き、というロケーションだったので、空模様がキーポイントでした。

週間予報がでる、当日の1週間前からしばらくは、曇りの予報、そして3日前からは曇りのち雨に。
当日朝の予報も、曇りで夕方から雷雨かも、なんて感じでした。

しかし!
会場に着いてから、じわじわと日差しも出てきてくれました。いつ雲が空を覆ってしまうんだろうと心配してましたが、雲は多いものの日差しはつねにありました!

海の青、ガーデンの緑が、日差しを浴びてきれいでしたよ!

ふつうなら「ふだんの2人の行いがよいからね!」と調子にのる所ですが、今回ばかりは、2人を支えてくれているみなさまの思いが、晴天晴れを導いてくれたんだな、と心から感じました。

そして、弦楽四重奏をプロデュースしてくれた、オーケストラプレゼンターの奥村さん、司会を快くひきうけて頂き、いくつかのトラブルもうまくかわしながら素敵に進行をしてくれた、原元さん、有難うございました!
素敵な歌声を披露してくれた、高本さん&平山さん、思わず、うるうるしてしまい、涙をこらえるために、天井ばかり観てましたが、しっかりと心に響きましたよ。

この素敵な運が、みなさんにも、届きますように!
心から、みなさまに、感謝。

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2009年5月31日 (日)

いよいよ本番当日!

当日となりましたが、まだ準備で起きてます…(;^_^A

明日は微妙な天気予報ですが、すっきりな空模様、お願いします!

明日だけ晴れればそれでいい!みたいな勢いです。一生に一度の記念の日ですからね。

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2009年5月17日 (日)

ご報告。

昨日、ぶじ結婚式を 鶴岡八幡宮にて執り行うことができました。

みなさまに、あらためて御礼申し上げます。

にしても…あんなに、一般の方から注目されるとは、思いませんでしたね。ありがたやありがたや…。

人力車にも乗りましたよー。こんな感じでした。

0516 すこし日差しも出てきてくれて、よかったです。

今日だったら、雨だし風だし…

これも、神のご加護でしょうか、日ごろの行い?

神社の挙式、結構大変ではありますが、印象深いものとなりました。

これから挙式のみなさん、古都・鎌倉、鶴岡八幡宮での挙式は、いかがですか?

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2009年5月16日 (土)

結婚式、当日!

いよいよ、本番当日なとりました! 会食会場の鉢の木に到着。

何とか終了まで、天気が持ちますように!

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2009年5月 2日 (土)

逗子にイルカがやってくる!

ゴールデンウィークですね!日和もよく、半袖で散策できる陽気ですね。

そんな朝、早起きしてリビエラ逗子マリーナへ。
今月31日の披露宴の打合せです。

そこでお話を伺ったのですが、逗子マリーナにイルカが来るそうです!

7月から公開らしいのですが、特別に5月の披露宴の後に見学させて頂けることに!

まだこの時は、ドルフィンタッチは出来ませんが、ご参加の方、ぜひ見に行きましょう!

参加されない方も、7月以降で、ぜひ足を運んでみて下さいね♪

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2009年4月27日 (月)

北鎌倉・鉢の木で打合せ。

鉢の木。

鎌倉時代、北条時頼が、諸国行脚をしていた折に、佐野あたりで大雪に遭い、通りすがりの家に一夜の宿を乞いました。
主は、貧しいながらも粟飯をだし、宝物にしていた梅や松、桜の鉢植えを囲炉裏に薪としてくべ、時頼をもてなしたそうです。

そんなお話を屋号につけたお店「鉢の木」は、精進料理をメインしたお食事処です。

雨が激しくなる土曜日、鉢の木に打合せへ。

5月に結婚する事になり、鶴岡八幡宮で式を挙げたあと、親族で集まって頂いて鉢の木で会食会を開くので、そのための訪問です。

せっかく花の季節なのに、かなりの雨で観光客がまばらなのは残念です…

座席の配置や進行、それに相手の髪型や髪飾り、お色直しなどなど。
楽しみですが、具体的に詰めていくのはなかなか大変な作業ですね!

3時間も打合せしていたのでさすがにお腹がすいて、鉢の木でお昼を頂きました。
桜鯛の寿司や、稚鮎の天ぷらなど、季節感満点の「入れ子膳」を食べましたよ。お店特製のちりめん山椒もこれまた美味♪

みなさんも、北鎌倉にお越しの際には、鉢の木にぜひ立ち寄ってみて下さいね。
食事をしなくても、ちりめん山椒が買えますので、北鎌倉のお土産にもいかがですか?

いまは店頭のツツジが真っ盛りです。

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2009年4月19日 (日)

春、いのちの恵み。

鎌倉も、桜の季節をすぎました。今日はかなりのぽかぽか陽気。

そんな日曜の庭には、藤の花が咲き始めました。
庭には白、玄関先には紫の藤の花。宇治・平等院の藤には及ぶべくもありませんが、素敵な色合いです。
白の方がかぐわしく、紫はあまり香らないんですね。

庭にはオダマキも咲き始めました。藍と白のいりまじった花が、可憐です。

この季節の、鎌倉の庭の恵み、といえば、やはり、アスパラガス! 庭の奥に生えていて、採りたてをゆでて、何も付けずに戴きます。
ほのかな甘味と、しゃくっとした食感が、春を実感させてくれます。
お店で食べると割と高いのと柔らかすぎで物足りないので、毎年この時期が待ち遠しいんですhappy01

さらには、フキを父が茹でてくれました。こちらも庭に群生して、家族で食べきれないほど、にぎやかです。軽く醤油と鰹節で煮込んだ味は、フキノトウとまた違った、ほんのり苦味が口に広がります。

文字では、このアスパラガスやフキの美味しい、なかなか伝わらないでしょうか…

機会あれば、みなさんにお裾分けしたいですね!

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2009年2月15日 (日)

椿堂で鎌倉彫に触れる。

鎌倉彫。 鶴岡八幡宮の周辺に店が立ち並ぶ、鎌倉の伝統工芸の一つです。

若宮大路にある「椿堂」さんに立ち寄って、品探し。
ボタンをかたどった素敵な一品に出会えました。

椿堂の品は、漆の塗りにオリジナリティが発揮されていで、風情ある味わいが感じられます。

小さいお店ですが、鎌倉に立ち寄ったら、ぜひ訪れてみて下さいね。

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2009年2月 7日 (土)

鎌倉。梅の季節。

090207 梅一輪 一輪ほどの あたたかさ

こう詠んだのは、服部嵐雪 でしたでしょうか。

今日は、ずいぶんとおだやかな日ですね。空気は冷たいものの風が弱く、太陽光がじんわりと身体をあたためてくれる、そんな陽気。

鎌倉の庭の梅も、キレイに咲いてきました。香りもいいですね。

このあたたかさ、大事にしたいものです。

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2009年2月 2日 (月)

鎌倉のカフェ「リエッタ」で鎌倉を語る。2。

心配されていた冷たい雨も不思議とあがり、鎌倉のカフェ「リエッタ」に、アートや文学のシーンで活躍されている5人が集まってくれました。

鎌倉は、古くから住む方々と、別荘族や文壇、画壇といった「新興鎌倉人」との意識のギャップが大きいと言われます。
しかし、地元の色んな人々が関われて、かつ、地元民も観光に来る方も楽しめる企画や活動が、その壁を乗り越えられるのではないか?

こんな会話がぽんぽんと出てくるのも、このメンバーならではでしょうか。

Eさん、Hさん、Kさん、Kさん、Yさん、ありがとうございました! そしてリエッタの本多さんご夫妻にも、あらためて、感謝です!

ご一緒に、鎌倉を素敵で面白い街にしていきませんか?

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2009年2月 1日 (日)

鎌倉のカフェ「リエッタ」で鎌倉を語る。1。

鎌倉。

言わずと知れた観光地ですね。しかし、寺社仏閣に海と江ノ電、そして鳩サブレー以外に、これ!といったキラーコンテンツがないのも、鎌倉のある一面ですね。
そんな鎌倉をもっと文化度と楽しさ両面から元気にしていこう!という放談会を行いました。

会場は小町通りを途中で横に入り、静かな住宅エリアに佇む素敵カフェ「リエッタ」。
本多さん、お力添えありがとうございます!

お集まり頂いたのは、画家の土方さん、デザイナーの金丸さん、地元NPOでアート連携を手掛ける襟川さん、逗子で文筆活動をしている吉田さん、美大OBを組織して銀座でアートイベントを仕掛ける黒澤さん。
このメンバーを見ただけでも、ワクワクしませんか?!

この集まりを企画したきっかけは、最近、知り合いの美術館のキュレーターやデザイナーが相次いで鎌倉・逗子エリアに引っ越してきた事。そして昨年お会いした、鎌倉商工会議所の大崎会頭が、鎌倉経済の落ち込みを憂いたお話をされていた事。そして、鶴岡八幡宮の周辺の景観が古都の風情に全くマッチしていない、という知人からのコメントでした。

(その2。に続きます)

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2009年1月11日 (日)

鎌倉の庭仕事。庭石編。

今日は、寒かったものの、日差しがまぶしかったですね〜!

でも、朝に新聞をとりにいくときの寒さといったら!!

090111 それもそのはず、庭にあるトレイに水が入っていたのですが、ご覧のとおり、凍っていましたよ。

 ちなみにこれは、プラ板でも、透明下敷きでもありませぬ。

 でも、こんな光景って昔はよく見ていたなあ、と思ったり。

天気がよかったので、今日は、庭仕事。

いつもの農作業ではなく、今回は玄関先の庭石の入れ替えです。 まず、すでにあった敷石を外します。石が5CM位なので、ここまでは割と楽ちん。

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右側に積んだ石が今回使うもの。
いやあ、これが重いんです。
縦が45CM、横が90CM、厚みが15CM。石屋さんに聞いた所、重さはおよそ90キログラムとか。
これを置くために玉砂利をよけて、土を厚みの分、取りのぞきます。
と言葉で語るのは簡単だけど、石も凸凹があり、高さをあわせたり、置いたあとの位置決めも、少しずつ調整しながら。
造園に携わる人の苦労が身に染みて感じられました。

015

これが、新しい敷石の位置決めまで終わった所。ここまででおよそ1時間半。
日向で身体を動かしていたので、いつの間に寒さも感じないほどに。寒いからといって身体を動かさなくなる季節なので、大変ながらも、よい運動になりますね。


さて、そこから玉石入れ。前のより大きめのものがよいという父のリクエストで、新たに用意した那智石を使います。
石を敷く前に、緑色の雑草防止シートを切り分けて、敷石のまわりに置きます。下草が生えると手入れが大変になるので、必須なんですね。
さてそこから、那智石を敷いていきます。10kg入りの袋を、4つほどでしょうか、使いました。狭い印象なのに、意外と使うんですね!

そして完成したのが、この写真です。いかがですか?

02

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鎌倉のお正月。鶴岡八幡宮へ初詣。

09010301 鎌倉市民には、やはり初詣は、鶴岡八幡宮

今年は、正月休みは、天気がよかったですね!

そのせいで、人出がすごかったです。人ごみは好きではないのでふだんは夜遅くに行くのですが、今年はひさびさに、昼間に出かけてみました。

青空にはばたく白鳩。
そういえば、むかしより、白鳩が増えた気がします。

列に並んでいたところ、横道にふと目をやると、見たことがある人が歩いていました。

中川昭一衆議院議員。いまは財務・金融担当大臣も務めていますね。北海道が地元の方ですが、鎌倉とはどういうつながりなのかしら。

09010302 これは、舞殿。本殿の階段下にあります。

本殿にまつる神にささげる舞をまう場所です。

ここで結婚式を挙げることができ、たまにみかけますね。先日は外国人同士の式を見ましたよ。

昨年、色を塗りなおしてきれいになりました。朱よりも濃い紅の色合いで、鎌倉の風景に溶け込んでいる印象です。

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2009年1月10日 (土)

鎌倉のパンに新顔登場。れのかまくら。

アルセスト。
ベルグフェルト。
石窯ガーデンテラス。

鎌倉駅の東エリア、金沢街道には、美味しいパンを買えるお店が散在しています。
そんなエリアに、新顔が加わります。その名も、「れのかまくら」。

親しくしている設計士、古未来工房の藤倉静子さんのお招きでお邪魔した場所は、浄明寺1丁目の、釈迦堂切り通しに向かう道。
オーナーの矢澤さんが家の1階をパン屋&カフェにするという事で、藤倉さんが民家を内装、外構ともにリフォームを企画したもの。このお店部分が、昨日からプレオープンしたんですね。

1 入り口は、こんな感じ。

連休初日の今日は、オーナーや藤倉さんが招いた、彫刻家に建築士、建築雑誌の編集長にアート左官士など色々な方が、白を基調とした内装や木のぬくもりあふれる店内、そして矢澤さんが選び抜いた素材でつくられた、バラエティにとんだパンの味を楽しんでいましたよ。

ホシノ天然酵母を使ってるそうで、もっちり感がたまりません! カレーパンやチーズパン、あんぱんにベーコンエピなど、15種類も味見してしまいました(^O^)

どれも美味しいですが、パン生地のよさをそのまま味わえる、丸パンが、私のイチオシ! でしたよ。
ケーキやシュークリームもありますよ。

15日が正式オープンだそうです。

れのかまくら
鎌倉市浄明寺1―9―6
しばらくは木・金・土の11時〜18時までの営業だとか。
鎌倉ぶらり観光のついでに、足をのばしてみてはいかが?

4ゆったりとした空気が流れる店内。

外の光がゆるやかに入り込み、白い壁をやわらかく照らします。

2棚にはいろんな味のパンが並ぶ。

どれを選ぶか、かなり迷ってしまいます。

ので、インスピレーションでどんどん選んでしまいましょう!

3 テラス席もあります。

いい天気のときにはのんびりくつろぎたいですね。

うちにも、ウッドデッキがほしいな、とつい思ってしまう空間です。

5 レジ周りと厨房の様子。

明るい感じがいいですね。

左下のケーキたちにもつい目を奪われてしまいます♪

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2008年7月 6日 (日)

鎌倉。夏の野菜たち。

Dscn3990 こんなん、採れました~♪

ご存知、鎌倉の家庭菜園です。

庭に植えた、キュウリ、トマト。

そして、鉢植えにしたエダマメも、そこそこ収穫。

キュウリとトマトは、そのままカットして、エダマメは、蒸して塩をふって、戴きました。

野菜の甘さと、味の濃さ。 庭先からの直送は、時間と手間をかけたことが正直に反映された、すてきな味でした。

Dscn3985 これからは、ゴーヤとトウモロコシかな。こちらも、楽しみです。

もちろん、キュウリ、トマトも、どんどん採れる予定ですよー。

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2008年1月 6日 (日)

2008年 庭仕事初め。

02 鎌倉は、午前中に雲が多かったものの、基本的に晴天でした。ここまで晴れが続く正月も珍しいです。他の地方では、雨や雪も多いようですね。

あ、写真は、近所のネコです。

今日は、父を手伝って、今年初の庭仕事。ヤマモモの木の根元に空いている場所を使って、土づくり。

以前に埋めていた腐葉土を掘り起こし、近くで採ってきた枯葉や、新しい腐葉土とまざあわせる作業です。もともとが、山を切り開いてつくった住宅地なので、粘土の層も多い土地柄。草木の栽培や庭いじりが趣味の父が、鎌倉に引っ越してきて、長年続けている作業でもあります。

でも、そのおかげで、キレイな花や、素敵な緑が、楽しめるんですね。

土の中にまじっているいろんな細かい根っこを取り除くのが、意外に根気の要る作業。でも、これをやらないと、せっかくの養分を雑草に取られてしまいますからね。

植物を育てるための、基礎となる土からつくる。この大事さって、人間にもあてはまるかもしれませんね。

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2008年1月 3日 (木)

鎌倉。のんびりのお正月。

あけまして おめでとうございます。 2008年も、よろしくお願い致します。

鎌倉は、新年から晴天にめぐまれました。2日の午後がやや雲が多かったものの、ほぼ、晴れな3が日でした。

08010101 写真は、今日の夕焼け。自分の部屋から撮ってみました。

初詣は、1日の深夜に、鶴岡八幡宮へ足を運びました。年賀状を出しがてら。 かなり冷え込んでいたので、人出もそれほど多くはなかったですね。でも、空気の張り詰めた、神社の空気って好きなんですよね。

今年も、みなさまのご健康と、これからもみなさんとのすてきなご縁が続きますように、心からお祈り申し上げます。

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2007年12月 5日 (水)

鎌倉アートフォーラム第3回のご案内。

鎌倉アートフォーラム 第3回のご案内です。

現在、わたしの地元 鎌倉で、文化的交流を通じて、
 地域の文化振興や活性化に寄与しよう、ということで、
 30代を中心にして「NPO ルートカルチャー」での活動をしています。

毎年秋に、このルートカルチャーでは「ルートカルチャーフェスティバル」を開いており、今回はその一環の「鎌倉でアートを考えよう、それを通じて、芸術文化都市として鎌倉を育てていこう」という活動のご案内です。

第3回 「アートと地域の連携~その可能性を探る」 講師:相馬千秋(アートNPO職員)
国内外のアートイベントの実例をもとに、地域でのアートシーン活性化に必要なこと、課題などを探っていきます。

      日時 2007年12月16日(日) 18:30~20:30 (開場18:00)
      会場 鎌倉生涯学習センター 3F 和室
      参加費 2000円

ちなみに、これまでは、


第1回 「アートマーケットを知る」 講師:小澤慶介(キュレーター)
第2回 「アーティストがギャラリーに求めるもの」 講師:栗林隆(現代アーティスト)

こんな活動を進めてまいりました。詳細ご案内については、

 
 http://rootculture.jp/2007/11/post_29.html
 申し込み等についても、上記のサイトURLでOKです。

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2007年11月21日 (水)

建長寺の奥で、春を祝う。

秋も深まりつつあるこの時期に、「春を祝う」。

07111701 鎌倉・建長寺の塔頭、回春院にて、会合がありました。建長寺の本堂から、さらに奥に入った場所にあるお寺さんです。

この日は、回春院のご住職、高井志道さんのご結婚を祝して、友人たちが集まっての食事会でした。

山肌に沿うようにひっそりと建つこのお寺は、あまり参観客もなく、ゆったりとした時間が流れています。

07111702 07111703 鎌倉の画家、土方雪江さんのお声かけで、総勢20名が集合。小山明子さんは、今回ご出張でお見えになれず、残念でした。

それにしても……ご住職の奥さまは、非常にかわいらしい感じで、ご住職も50過ぎまで一人でいた甲斐があったね、と周囲から暖かい冷やかしが浴びせられていましたね。

すてきなお二人の今後の、よりいっそうの幸せを願いつつ、日が暮れていきました。

07111704 この回春院、お堂と庫裏がすぐ近くにあるので、私が読経会や座禅会などを企画する予定です。興味をお持ちの方は、ぜひご参加いただければと思います!

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2007年11月12日 (月)

鎌倉アートフォーラム第2回開催。

本日、鎌倉にて、アートフォーラム第2回が開かれました。

このフォーラムでは、美術館の歴史を長く持つ鎌倉が、多くのギャラリストと鎌倉周辺で活動する多くのアーティスト、そして市民の、情報共有と協働が、カギと考え、そこに結びつく機会として、NPOルートカルチャーが主催しています。

第1回は、キュレーターの小澤慶介さん。
 そして今回は、現代芸術家のアーティスト、栗林隆さん。

ルートカルチャーでも展覧会を行い、
 2007年のドイツ・バーゼルアートフェアでも出品した方です。

071111rc2 ドイツをベースに創作活動をはじめてからの
 作品の変遷や発想のスタイル、
 アーティストとしての気概、
 ドイツと日本の美術発表の場面の違い、
 日本のギャラリストに対する
 世界のアートシーンとの交流を深めて欲しいという期待、
 などを、濃く語っていただきました。

アートシーンに関わっている方が多く聴講していたので、
 質問も積極的で、
 日曜の夜の開催にもかかわらず、40人以上が集った会場は、
 冷え込む夜にもかかわらず、熱気があふれていました!

第3回は、12月16日(日)1830~
 「アートと地域の連携」
 スピーカーは、アートNPOスタッフ、相馬千秋さんです。

詳細は、ルートカルチャーのHP
 http://rootculture.jp/festival/2007_04.html
 で、ご紹介しています。

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2007年10月15日 (月)

鎌倉を楽しもう! ルートカルチャー祭り。

鎌倉アートフォーラムのご案内です。

現在、わたしの地元 鎌倉で、文化的交流を通じて、
 地域の文化振興や活性化に寄与しよう、ということで、
 30代を中心にして「NPO ルートカルチャー」での活動をしています。

毎年秋に、この団体でルートカルチャーフェスティバルを開いており、今回はそのご案内です。

今年は、鎌倉とゆかりのある著名人として、
 詩人・中原中也 と、漫画家・横山泰三 のトリビュートで展開します。10月28日まで。  
 
http://rootculture.jp/festival/2007_01.html
 
この中で、今回のフェスティバルをスタートに、
 鎌倉でアートを考えよう、それを通じて、芸術文化都市として鎌倉を育てていこう、

 という企画を始めました。
 鎌倉在住の森美術館の方などと企画してます。

題して、「鎌倉アートフォーラム」
 
http://rootculture.jp/festival/2007_04.html

第1回は、フェスティバル会期中の27日(土)に、「アートマーケットの現状」をテーマに取り上げます。


第1回 「アートマーケットを知る」 講師:小澤慶介(キュレーター)
アートマーケットの基本構造、現況、そして問題点を、具体例を交えながら紹介します。

中国やインドなど、アジア勢力の進出が目覚しい世界のアートマーケットですが、
日本も例年にない伸びを見せています。世界で一番取引額が大きくまた華やかなアートフェア、
アートバーゼル(スイス)やアートフェア東京を参照しながら、アートマーケットの今を読み解きます。

      日時 2007年10月27日(土) 18:30~20:30 (開場18:00)
      会場 鎌倉生涯学習センター 第5集会所
      定員 30名
      参加費 2000円


Ozawa 小沢慶介(おざわ・けいすけ) プロフィール


1971年生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジにて美術史の修士号取得。これまでに、「記憶」や「身体」、あるいは心理地理学などをテーマにした展覧会を企画。

現在、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]にて、現代美術の教育プログラムMAD(Making Art Different)および展覧会企画のディレクターとして活動。
またアートフェア東京では、アソシエイト・ディレクターを務める。


鎌倉は、神奈川県立近代美術館が、公立では最初の美術館として設立されました。
 そのため、ギャラリーも各所に点在しています。
 芸術の秋、鎌倉に足を運んで、アートの世界を感じてみてはいかがでしょうか?
 ご興味ある方は、アートフォーラムのサイトをご覧になっていただければ幸いです。

 
 http://rootculture.jp/festival/2007_04.html
 申し込み等についても、上記のサイトURLでokです。

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2007年9月23日 (日)

鎌倉の庭。9月編(予想以上に暑い秋)。

今年は、夏も暑かったですね。しばらく、ぐんと涼しい日が続きましたがここしばらくはまた夏に逆戻りしたようです。

セミも、いまだに元気に鳴いています。季節感がどうもずれてしかたありませんね。

070923 鎌倉の庭では、テッセンが一つ、遅ればせながら咲いています。

クレマチス、といった方が、一般にはなじみがあるでしょうか。花弁の数によって、「風車」と呼ぶものもあるとか。

本来は夏頃の花ですが、今年は暑さのせいか、元気がありませんでした。9月も下旬になって、ようやくまた一つ。ちょっと、形が変ですねえ。

070923_3そして、こちらは、ヒメリンゴ。赤く色づき始めました。 木々の葉や実が赤らんでくると、秋の訪れを感じます。

鎌倉の庭の、このヒメリンゴも、その一つですね。かなり、なっているようです。

そういえば、家の向かいの道路際の木には、たっくさんどんぐりがなっています。リスや鳥たちも、食にはしばらく苦労しなくてすむといいですね。

02 おまけの写真。

浄妙寺の、猫。

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2007年9月 4日 (火)

鎌倉の味。井上蒲鉾店。

井上蒲鉾店。 創業、昭和6年。うちの父よりも長生きです。

大磯のお店から分家し、由比ガ浜通りにお店を出して、もう70年以上が経ちます。
 すっかり、鎌倉の味として知られていますね。
 鎌倉駅前や小町通りにもお店ができています。いまでは、近在のスーパー等にも入っているようですね。

鎌倉は漁業の街として発展してきた歴史もあり、高級かまぼこをつくってきたこのお店の蒲鉾の評判も、かなりいいものです。

先日、鎌倉会をしました。
 井上蒲鉾店の、蒲鉾、つみれ、がんも、梅花はんぺんを
 つまみに、神奈川のお酒を飲む。

蒲鉾やはんぺんは、そのままでも、わさび醤油でも。
 つみれ、がんもは、軽くあぶってしょうが醤油で。

お酒は、鎌倉ビールや、神奈川の日本酒を。鎌倉の地酒がないのが、少々残念。

こんな楽しみ方も、鎌倉の一つ。 自然と、話も弾みます。

蒲鉾バーとか、作ってみますかね。 お酒は、日本酒か焼酎メインで。

 鎌倉好きのみなさん、いかがですか?

あ、蒲鉾バーって、蒲鉾を棒状にして串刺しで、って意味じゃありませんからね!

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2007年8月28日 (火)

鎌倉。由比ガ浜通りの葬儀場計画。

今朝の報道でありましたが、
 鎌倉の、由比ガ浜通りに、平塚が本社の会社による葬儀場の計画があり、
 昨日、反対を押し切っての強行着工がトライされたが、
 住民などの座り込みの阻止にあった、とのことです。

葬儀場。
 もちろん、近くにできたら、個人として、かなりイヤです。

ただ、ちょっと冷静に考えてみます。

鎌倉は、歴史ある街。掘り返すと歴史遺産が出てくる可能性もある。
駅からかなり離れた場所で、電車で来る利用客にかなりの不便をかける。
土日やハイシーズンにはかなり渋滞のあるとおりで、車でのアクセスの利用客にかなりの迷惑をかける。
商店街の通りにあるということで、商店からの反対が多い。
観光客に対する心理的違和感を醸成する。

それにもかかわらず、金を積んで土地を買った業者がいる。

海が望める場所での葬儀場なら、故人の思いを馳せる環境があり、心情的にも理解は示せます。しかし、商店街の途中で、海も見えず。

つまり、この会社は、鎌倉という街で行う葬儀は、かなり! 儲かる、と判断した事なのでしょうね。

このことを、どっちの肩を持つかは言いませんが、ここしばらく、鎌倉が、歴史を自分で踏みにじってきた実績が積み重なってきているのが、とても悔しくて嘆いています。

鎌倉を活かすか殺すか。そろそろ、具体的に行動すべき時期なのかもしれません。

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2007年8月21日 (火)

鎌倉のランチ。そば編。リベンジ編。

まだまだ、残暑厳しいですね。

そんな折、鎌倉で、リベンジ。

http://hiramoto.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_c9e6.html
 の、再チャレンジ編。

といっても、前の、昆布三味そばも、かなりおいしかったのですが…周囲で評判のよかった、「よもぎそば」が、あの時には味わえなかったので、このたび、またもや行ってきました「ほり内」。

Hori01 いつみても、おそばやさん、という雰囲気に似つかわしくない店構え。普通の家かとも思います。まあ、看板や暖簾が出てますから、お店だということはわかりますが。

入ってみると、和風の風情。木のテーブル席が、4×2。座敷には、木の平テーブルがあり、6人くらい座れるでしょうか。ご主人と、お母様でしょうか、お二人でやってらっしゃいます。

当然、「よもぎそば」を注文。温と冷がありましたが、外がかなりの暑さだったので、やはり冷やをお願いしてみました。 生ビールや、日本酒(緑川など)もおいてありますが、ここはぐっとガマン……

Hori02 普通のよもぎそばももちろんありますが、今回は、つけ汁に「とろろ&うずら卵」が入る、「ととろよもぎそば(冷)」にしてみました。大盛りで750円。

前回のおそばと違って、田舎そば風の、かなり太面です。見た目にもしっかりしてそうですが、口に運んでも、やはりいい弾力があります。
 まずは、汁につけずそのまま。よもぎの、野のような香りが、かみ締めるたびに感じられます。続けて、とろろ&うずら卵の汁に。太いそばに、ざっくりと汁がまとわりついてきて、いい感触。よもぎの味が、とろろの触感の奥から、にじみだしてくる印象です。

後半は、ネギとわさびも入れて、ちょっと味の変化球をつけてみました。

形式ばらずに、ちょちょいっと食べられる、いいおそば屋さんです。鎌倉、こういうお店が増えてくれるといいですね。

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2007年8月14日 (火)

鎌倉コンシェルジュ。

鎌倉の観光には、ナビゲーターが必要だ。

つねづね、そう思ってきました。そんな話題について、先日、鎌倉での会合で、意見交換をする機会を頂戴しました。

メンバーには、鎌倉市の商工会議所の会頭、大崎哲郎さまに、建長寺の教学部長、永井宗直さま、茶道・宗偏流の当主、山田宗偏さまに、地元若手NPO「ルートカルチャー」の代表、瀬藤康嗣さまなど。

お食事しながら、お酒もいただきながらなので、ざっくばらんに話題も広がる、いい会合でした。

・歴史や寺社、観光に関係のある人以外、あまり鎌倉市民は鎌倉の文化には関心がない。鎌倉というイメージと風情が大事。

・鎌倉というのは、歴史的にみて、農村と漁村だった。

・武家文化で、禅宗を中心とした寺社文化はしっかりと残った。それに関係する産業は残ったものの、それ以外の産業は、ここ100年以内のものが多い。

・歴史が浅いのもあるが、鎌倉らしい土産が少なすぎる。にぎわいがあるのはいいが、チェーン展開のお店ばかりでなく、鎌倉らしさを大事にしているお店が元気になってほしい。

・歴史が積み重ねてきたモノは着実に残っている。それをきちんと紹介しながら、いまにつながる情報が提供できる、ナビゲーターを増やしたい。単なる観光ガイドとは、大きく線を画する。

・インターネット環境も進んでおり、若い人が鎌倉在住で働く環境を推進すれば、税収もあがり、安定した定住者も増えていいのではないか。

などなどの意見が交わされました。

こういった声を、少しずつ共感できる人を増やしながら、議論していきたいですね。これまで、議論する場さえ、とてもクローズドな世界だったように感じます。

鎌倉コンシェルジュという存在を、目指したいと思います。鎌倉市が肩書きをつけているものではなく、真の意味での鎌倉コンシェルジュを。


「禅の心を通じた環境文化都市」。 それが、鎌倉が進むべき道だと思うのですが、いかがでしょうか?

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2007年8月 8日 (水)

鎌倉を考える。その1。

最近、鎌倉について、見つめなおすことが多いです。

ルートカルチャーという鎌倉の30代中心のNPOの活動
 http://rootculture.sakura.ne.jp/

に参加させてもらったり、家から歩いて近くにある茶道の家元、宗偏流(そうへんりゅう 偏の字はぎょうにんべんです)
 http://www.sohenryu.com/about_j.html

のご当主と、お茶や禅、鎌倉について語らう機会があったりと。

たまたま、鎌倉のはずれの住宅地で育った人間ですが、鎌倉の持つ自然と、こぢんまりとした風情は、とても好きです。

源頼朝が幕府を開き、執権の北条氏が禅宗を庇護して、禅宗の寺が広まりました。

日本の禅がもたらす人生観や自然観が、殺伐とした時代に、ひとつの達観を与えるよすがとなったのでしょう。そして、鎌倉というこぢんまりとした土地が、その育成を後押ししたのだと思います。

鎌倉って、禅とエコをキーワードに掲げて、モデル都市としての性格を大事にしていくのが、いいのかな、と最近とみに感じています。このグローバル化、均質化と、市町村合併等の流れの中、個性や歴史に立脚したローカライズこそ、鎌倉が採るべき道でしょう。

世界遺産登録を目指すのも、そういう視点の先に、あればこそ、だと思いますね。


それにしても、頼朝は韮山から、なぜ鎌倉を選んだのか。もう少し勉強してみたいと思います。

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2007年7月 8日 (日)

鎌倉のランチ。そば編。

結構、蒸し暑いですね。空梅雨でしょうか。

鎌倉で、何を食べますか? と観光でこられる方に伺うと、やはりあまり食事の選択肢は多くないようです。まあ、街も小さいですしね。

そんな中でも、そば、を挙げる方は多いですね。確かに、風情とマッチした食べ物かもしれません。でも、一茶庵はちょっと高いし、なかむら庵は信州田舎そばだし、こ寿々は甘味がメインのお店だし、ちくあんは駅から遠いし……

070707_2 と、駅の西口のおそば屋さんを地元の方にご案内頂きました。

「ほり内」。古民家の門前をちょっと改装した感じかな。ちょっとした喫茶店くらいのスペースなので、全部で14人くらいでしょうか。

でも、そば、絶品です。このお値段でこの風味が鎌倉で味わえるのは、ちょっと嬉しいですね。

0707072_1 この日は、「昆布三味そば」にしてみました。昆布が三種類載っていて、卵か梅を選んで載せてもらいます。これで750円。味と食べ応えとがちょどいい感じ。

ちょっと遅めにいったので、名物の「よもぎそば」は味わえず……ぜひ、次回にはチャレンジしてみたいと思います☆

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2007年7月 7日 (土)

鎌倉。七夕。

今日は、七夕。
 朝方はそこそこもったモノの、
 午前中から雨が降り出してしまいましたね。

昼過ぎには止んで、晴れ間もでてきました。
 しかし、夜は天の川を望むのは、難しそうです…

070707 鎌倉駅には、大きな笹に、七夕飾りが。
 駅ビル(といっても2階建てのこぢんまりしたものですが)
 が、工事に入っていて、少々無粋な風情で残念でした。
 ここのコンビニで買い物しようと思ってたのに…… 改札を出たところのキオスクも同様に改修中でした。

さて、鶴岡八幡宮の参道である「段葛」にある二の鳥居にも、吹流しなどの七夕飾りがかけられ、観光客の撮影スポットになっていたようです。


070707_1早いランチは、
 「静雨庵」(しょううあん) にて。

何か、精進料理がゆったりと食べられそうな風情のある名前ですよね。
 しかし、れっきとした(?!)ラーメン屋さんなのです。
 
ラーメン450円。

0707072 この価格、最近、ラーメンには眼にしないかもしれませんね。ふつうにふつうらしいラーメンが食べたいとき、ついここに足が向いてしまいます。
 駅からのほど近さと、このお値段が、地元に愛されている理由でしょうか。行列してまで食べたい、というモノではないでしょうが、ふと、素朴さを味わわせてくれるお店です。

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2007年7月 5日 (木)

鎌倉について。

鎌倉。

もう、紫陽花のシーズンも盛りを過ぎましたね。7月に入り、海開きもおこなわれました。梅雨があけると、海水浴を楽しむ人たちが、訪れます。

さて。 鎌倉らしい食べ物屋って、どこだろう?

先日、鉢の木での食事会があったときに、ふと、考えました。

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2007年7月 1日 (日)

建長寺で座禅。鉢の木で精進料理。

6月も終わり。今月は、どこも大混雑な鎌倉。もう、紫陽花も、終盤ですね。

雨降らないって言ってたのに…昼から、邪魔な雨ふる土曜日でしたね。

Nec_0097今日は、ひさびさに、地元での会合。
 北鎌倉は建長寺で、座禅の会。

建長寺というと、臨済宗建長寺派の総本山ですね。北条時頼により建立されました。

今日は、教学部長の永井和尚による説法、そして、座禅。入門編で40分ほどでしたが、しっかりとやってきましたよ。
 雨音と鳥の声を感じながら、悟りへの道を探る座禅、とても、ふだんでは味わえない濃密な時間でした。

Nec_0093 そしてそのあと参加者で移動して、「鉢の木」で精進料理を戴く会。それも、今日の会のために、何回も練り直していただいた特別メニュー。
 といっても、季節のモノを大事にする鉢の木のポリシーは大事にされています。藤川社長のお話を伺いながら、京都とはまた違う鎌倉ならではの精進料理に舌鼓。

 珍しいものを無理やり取り寄せて高いお金で……というより、いいモノをいい時期に食す。それが、いちばんの美味しさなのかもしれません。

Nec_0091_1 と、ここまででもかなり充実した内容でしたが、じつはこの鉢の木で、精進料理とともに、地元の「鎌倉ビール」を楽しむもセットでした。
 作り手である今村社長の思いを語っていただき、ご一緒に飲むビールがまた、いい味でした。

昨年夏に茅ヶ崎でお会いしたのも、ひょんなきっかけでしたが、今回もまた偶然。いや、偶然ではなく、必然なのでしょうか。こういったご縁が、鎌倉で広がるのも、座禅を集中してやってみた効果なのでしょうか(笑)

鎌倉にくらし、鎌倉を愛する人間として、とてもとても、充実した1日でした。 そしてご縁にあらためて、感謝です。

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2007年5月28日 (月)

鎌倉の庭。さわやかな初夏の風。

070527 日曜日は、ほんと、いい天気でしたね! 夏のようでした。

大分では、36度を超えた地域もあるとか。今年の夏は、どこまで暑くなるのでしょうか…

鎌倉の庭の、カルミアです。
 結構長持ちするんですね。もう散り始めていますが、下の芝の上に薄いピンクが散らばって、柔らかいしとやかさをつくりだしてくれました。

サツキもキレイな濃いピンク。緑とのコントラストが素敵でした。

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2007年5月13日 (日)

鎌倉の初夏。お庭編。

Photo_6 今朝は、庭のアスパラガスを採りました。まあ、朝というよりは昼に近い時間ですが…(苦笑

今年は植え替えをしたので、あまり元気がないようなんですが、それでも数本取れました。元気がいいときは毎週20本くらいは採れるんですがね。

路地モノは、軽くゆでて、マヨネーズなしで。うんまいです♪ 自然の恵みをこうやって体感できるって、嬉しいですね。

Photo_7
こちらは、ハコネウツギ。小さいながらも濃い紅の花が、鮮やかな存在を主張しています。

新緑が増えるこの庭では、緑を背景にしたこの色が、とてもキレイに映えていますよ。

カルミアもピンクの小さい花をたくさんつけています。

初夏の鎌倉レポートでした。といっても、家の庭だけですけどね。

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2007年5月 5日 (土)

鎌倉の初夏。ご近所編。

今日は、ちょっと雲が多いようですが、あたたかい日。風が強いですね。

浄妙寺へお墓参りがてら、ご近所散策してきました。

Photo_2 Photo_3

 左) 浄妙寺の境内に咲く、白牡丹。「白王獅子」だそうです。さわやかな白一色が、牡丹の派手になりがちな風情を、凛とした雰囲気に引き締めています。

 右) 墓地近くの花壇に咲く、ミヤコワスレ。母も好きな花でした。

Photo_4

Photo_5

 左) 浄妙寺への道すがら。かなり芳しい香りを漂わせる白い藤。よく見ると、2階のベランダに蔓が絡まり、藤棚状態に。

 右) 報国寺の奥にある、旧華頂宮邸の庭に咲くバラ。品種名は、「プレイボーイ」だそうですw この庭のバラは、つぼみをいっぱいつけていましたので、これからが見ごろでしょうね。

山あいの道をゆったり歩いて、木々や花と語らう。そんな鎌倉の楽しみ方も、いいですね。

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2007年5月 3日 (木)

鎌倉の庭。GW編です。

ゴールデンウィークも後半戦です。いかがお過ごしですか?

今日は朝方、やや雲が多かったですが、日中はかなりよい天気でしたね。それほど暑くもならず、とても過ごしやすい日になりました。

鎌倉も、新緑がキレイな時期になってきました。藤はやや盛りを過ぎてますが、ツツジはまだあちこちキレイに咲いています。

07050300 070503 わが家では、シャクヤクがいい色合いで咲いてます。新緑の色との対比が、この季節はまた格別ですね。

鎌倉って、こういう緑や花が季節ごとに楽しめる、そんな風情が似合う街ですね。

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2007年4月22日 (日)

鎌倉の春。わが家&ご近所編。

鎌倉から逗子に抜ける住宅地のメイン道路は、桜並木で知られています。ソメイヨシノはすっかり散ってしまいましたが、八重桜はまだ満開の木もちらほらと。

070422 070422_1 070422_2 わが家でも、いろんな花が咲いています。

イチハツのこの青の色合い、いいですねえ。

牡丹、立派過ぎます。ピンクのもいいけど、紅の情感もまたよし。

藤も、房がずいぶんと伸びてきました。庭の地植えのは、今年は花がつきませんでした。残念。

070422_3 桜が終わっても、いろんな木々の花が、街をにぎわせていますね。この時期のご近所散歩、好きなんですよ。

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2007年3月 4日 (日)

庭仕事な日曜日。

すっかり陽気もよくなってきましたね!
 ということは…花粉もよく飛ぶってことで…重度な花粉症の私には、涙。 朝から薬飲んで、備えます。

今日は父と庭仕事。
 庭のアスパラガスの植え替えです。 庭の奥にひっそりとあって、 春に採りたてをよく食べます。

土を、腐葉土でつくったいい場所のものと 入れ替えて。
 これが、かなりの重労働。
 狭い庭に、土を三角交換のように出して、入れて…
 スコップや鍬などで土いじりです。ヤブカラシの細かい根を取り除くのも、一苦労……今日はお風呂しっかり。 湿布もしっかり貼らなくては。

植え替えたばかりだから、今年はそれほど採れないかなー。 でも、楽しみです!

食べ物って、当たり前のように、買ってきてしまいますが、自分で食べるものを、少しでも自分の手でつくることができるのって、いい喜びだな。そんな事をふと思った日曜日。

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2007年2月 5日 (月)

梅の季節。浄妙寺。

冷え込んだものの、ぽかぽかな陽光の日曜でしたね。

070204ume01 午前中に、浄妙寺にお邪魔しました。
 梅が紅白とも、見ごろでしたよ。陽気に連れられてか、散策する人も多かったです。水仙もキレイに咲いていましたね。上の「石窯ガーデンテラス」も、結構にぎわっているようでした。

浄妙寺は、ご住職も奥さまも、花が好きなので、隠れた花寺ですよ。こういうお寺が家から徒歩圏内にあるって、ありがたいことです。

梅といえば、荏柄天神もありますね。こちらはまだ咲き始め、といった様子でした。

岐れ道バス停付近の、「パウンドハウス」があった場所、ようやく、後が入りましたね。これまた鎌倉のお店、「アルセスト」。上品な味の、ケーキやパン、クッキーが味わえます。扇が谷から引っ越してきたそうですね。ベルグフェルドとのいい競争が出てくるといいなあ。

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2006年11月30日 (木)

「武家の古都鎌倉」@鎌倉国宝館

11月26日(日)

今よみがえる 古都鎌倉の武家文化「武家の古都鎌倉」展 (鎌倉国宝館

061126kokuho1 

大学生以来でしょうか、鎌倉国宝館の中に足を踏み入れたのは……。相変わらずの、凛とした空間。昭和3年にできたという重みも感じます。

久々に足を運ぶきっかけとなったのは、ちょっと前に、館長の三浦勝男さんを囲んで、鎌倉の歴史と地域を語る会があり、その折にチケットを頂戴したから。三浦館長、ありがとうございます!


家から20分ほどかけて、現地へ。直前には、6年間通った小学校があり、あまり当時と変わっていない姿に、心和みました。しかし、国立大学の独立行政法人化やそれを契機とした統合問題で、この小学校も存亡の危機に……。鶴岡八幡宮を隣に、北には山を背負ったこの静謐な場所で学ぶことの意義は、捨て去ってから認識するのでは遅い気がします。


さて、今回の展覧会は、世界遺産登録を目指す鎌倉市の取り組みの一環として、特別展として企画されました。武家が自らつくり、その都市の姿を今に色濃く残す街として、大きな特徴をより広く伝えていこう、という活動ですね。

Yoritomo1 国宝館の入り口近くの銀杏や楓も、きれいに色づき始めていました。行楽シーズンなので、周囲は人出が割りと多かったのですが、一歩館内に入ると、そこは静けさが支配する空間。右側エリアには、さまざまな仏像や仏僧の像、仏具などが並びます。
この中で印象的だったのが、一つの石で造った五輪塔。そして、木造の五輪塔。背丈は1.5mほどでしたでしょうか。長らく風雨にさらされながらも、しっかりと耐え残ってきた力強さが、造形からもほとばしるかのようでした。

左エリアは、武家政権に関わる書状や絵巻、そして塑像です。東京国立博物館所蔵の、源頼朝像と伝えられる坐像や3代実朝像、北条実時、時頼など鎌倉幕府を支えた執権たちの坐像が、当時の武士の生き様を訴えかけてくるようでした。

そのほか、頼家の花押入り書状や、徳川吉宗が寄進したという刀身、源氏が重要視した永福寺跡から発掘された壺やアクセサリーなど、佳品が所狭しと並んでいました。

最近の展覧会は丁寧で冗長な印象が多い中、作品をじっくりみせるという従来の手法をしっかり踏襲している、いい展覧会でした。確かに、世界遺産登録への取り組みにまつわる展示などがあると、もっとよかったかもしれませんね……。

ぜひ、鎌倉の歴史と文化を、いろんな形でみなさんに感じてほしいと、強く意識した展覧会でした。鎌倉市と湘南工科大の協働による、鎌倉の魅力紹介のサイトも、ぜひご覧になってください。
http://www.elec.shonan-it.ac.jp/kamakura/


その後、キレイになった白旗神社に拝礼。小学生で図工の時間に、この辺の池の風景を写生したときは、ずいぶんと古びてさびしげな感じでしたが……。西に向かい、舞殿へ行くと、結婚式が行われていました。こういう場での式、一生の思い出でしょうね。

(鎌倉国宝館の当展覧会は11月26日まででした。現在は空調設備修繕のためお休み。新年1月4日から、肉筆浮世絵の展覧会があります)

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