グルメ・クッキング

2009年4月29日 (水)

横浜・星川「助六」の夕べ。

相鉄線。

東京で働いていると、なかなかなじみのない路線ですが、年に何度か足を運びます。

一つは、横浜国大へ。仕事でかかわりのある先生が、横浜国大なので、丸の内から横浜経由で、和田町。そこから徒歩かタクシーで。

もう一つは、星川駅前の居酒屋「助六」にお邪魔する用事。

ここは、美人若女将、間宮さんが、お母さまと一緒に切り盛りしているお店。

もう4年ほど前になりますでしょうか、鎌倉在住のテレビ朝日の方に、「横浜会をやるのによいお店を」とお願いして、紹介していただいたお店です。

助六 http://blog.livedoor.jp/sukeroku_diary/

今回お邪魔したのは…

このたびの、結婚式の2次会の打合せをするために。

司会をお願いする、新婦の高校の同級生と先輩と、助六にて待ち合わせして、いろいろとお話をしてきました。

ふだんはそれほど満席にはなっていない印象だったのですが、今回は、休前日ということもあってか、もう、すっかり満席!

東京値段に馴れてしまっていると、助六のコストパフォーマンスは、感動ですね。

安さだけでなく、おいしくてヘルシー。ここが、ポイントかしら。 あとは、間宮さんの元気のよさも、お店の売りかもしれませんね。

いろいろと打ち合わせてきましたが、キーワードは、「バナナでポン!」(謎)

さて、どんな2次会になりますやら。もう一度、練り直さないといけないなあ…苦笑

横浜近辺の方、ぜひ一度、助六、試してみる価値ありますよ!

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2009年4月22日 (水)

COEDOビールの勉強会。

いつもお世話になっている、勉強会。
ウェッジ編集部時代からなので、かれこれ10年近くになります。

第147回は、COEDOビールを営む協同商事 副社長の、朝霧重治さん。
地ビールの盛衰や、マーケティング、ブランディングについてのお話でした。

昨年末に初めて飲んで、その美味しさとユニークさに惹かれ、エコッツェリアでの研究会の懇親会で使わせて頂きました。
その魅力の裏側を感じられる、スマートだけど情熱的なお話でした。

元々が農業を手掛ける会社なので、上滑りな印象もなく、ビールの味だけでなく、ストーリーにも共感できる商品です。


お話の後は、聞いた商品を味わわないと始まらない、ということで、COEDOビールの置いてある、新橋「丸金」へ。

成功体験もそれぞれに隠れた悩みと苦労があり、それを乗り越えられたのは、思いと人、と、ビールを飲みながら語る朝霧さん、素敵でした。

地ビール話、ぜひ、丸の内でやって頂きましょうかね。

街のスーパーやお店で、COEDOビール見かけたら、ぜひ試してみて下さいね!

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2009年1月 1日 (木)

12月25日。村上開進堂でのクリスマスディナー。

半蔵門駅からほど近く。

皇室御用達の洋菓子店でも知られる「村上開進堂」での、クリスマスディナーにお呼ばれして、足を運んでみました。

一見お断りでも知られるこのお店、ある集まりの幹事の方が、ご当主と馴染みだそうで、そのご縁での会だったそうです。

122501_2 122502 122504

フレンチのフルコースでしたが、それぞれのポーションが適切で、また、素材が日本のものをうまく活用していて、口やおなかにやさしい感じ。

なので、フルコースでも、満腹になりすぎず、よい充実感なディナーでした。

122503 この写真は、部屋に飾られていたもの。

創設当時の頃のものでしょうか。モダンを取り入れた雰囲気が、伝わってきます。

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2007年10月24日 (水)

はじめての料理教室。

071021 みなさん、料理、しますか? 私は、割とする方なのですが、最近あまり。やるきっかけとなったのは、母が入院することになったからなのですけどね。

さて先日、生まれて初めて、料理教室、というものに行って来ました。

場所は、恵比寿、「フードマエストロ」。落ち着いた住宅地の手前にあるビルの1Fにあります。

071021_2 鎌倉の知り合いに紹介された、葉山にお住まいの 柏谷さんが、講師。

先日も、お宅にみなさんでお邪魔したときに、 手際よく、タイ料理をつくってくれました。

葉山に住んでいるので、とくに海の幸はいいものが安く手に入るとか。魚の選び方や、メニューを予算におさめる方法などを、いろいろと語ってくれましたよ。

071021_3071021_4

この日のレシピは……

トマトと豆腐の前菜。

そして、牛肉のカルパッチョ。


071021_5 071021_6 さらに、三浦でとれた、小アジのから揚げ。加えて、トマトのペンネ。

男性向けの料理教室なので、簡単、安価で手軽にできる、という、基本的なポイントをしっかりとおさえてのメニューでした。

4人のメンバーで、1人、担当の先生がついての指導。私たちのテーブルは、釣り&料理がかなり好きな人がいらっしゃったので、結構、楽チンでしたね。

071021_7それぞれみな、かなり美味しかったですよー! 今度、復習もかねて、家でやってみようと思います!

今度はぜひ、手軽な和食のレシピも、教わってみたいですね。

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2007年10月 2日 (火)

牡蠣、解禁。秋ですねえ。

三陸産の生牡蠣が、10月1日に解禁になりましたね。

エリアによって海の状況なども違うので、解禁の時期もそれぞれ違うとのこと。

秋の訪れを感じますね。

牡蠣は…生牡蠣をそのまま。加熱するなら、牡蠣ご飯とか、牡蠣グラタン。牡蠣フライもたまにはいいですね。

そういえば、夏には三重・的矢の岩牡蠣を堪能しました。あの時は、生と焼きでペロッと。
 牡蠣まつり。口の堅いニクイ奴。

さて、この秋の味覚は、まずどこで味わいましょうかね。

みなさんの、牡蠣レシピ、ぜひ教えてください!

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2007年9月22日 (土)

「みず」の実。秋田からの使者。

070921 みずの実。

見た目も、ちょっと不思議です。茎と葉の付け根がふくらんでいます。食べると、このふくらみは、こりっとした感触。茎の部分は、ぬるっとした食感があります。

不思議な草があるんですねえ。東北地方などに自生しています。そのままゆでて食べたり、塩漬けにして保存食とするのだとか。

Mizu 秋になると、葉と茎の付け根辺りが、ふくらんできて、赤く色づきます。このままほうっておくと、枝も葉もばらばらになり、地面に落ちたこの「むかご」の部分から、芽吹いてくるのだそうです。

そのまま漬けると、茶色は残るようですが、ゆでると上の写真のように青緑の色になるんですね。

自然薯などのむかごとは、また違うのでしょうか。味わいは多少、似ています。

秋田からの秋の味覚、ということで、「春霞」をあわせてみました。仙北郡は美郷町、六郷のお酒です。横手の北にあたる場所ですね。

地のモノをあわせて、その地域と季節を感じる。日本の、地域の豊かさ、季節の豊かさを、じんわりと味わうって、いいなあとあらためて感じました。

070921_2 この写真は、おまけで出してくれた、刺身の盛り合わせ。 いやあ、おまけの量じゃないでしょう(笑)  アジが元気に、ぴんっと跳ねています。

アジにカツオ、〆めサバに、モンゴウイカ。

刺身には、やはり日本酒が合うなあと、もう1杯。今度は、上喜元(山形・酒田)の純米とあわせてみました。これも、グッドな組み合わせです。

すてきなひとときを、ありがとうございました。 新橋「酒房 いそむら」にて。

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2007年9月17日 (月)

京都。北白川。ますたにラーメン。

07091601 京都は北白川、銀閣寺道近くに足を運んできました。

元祖、背脂ラーメンといわれている、「ますたにラーメン」、です。

12時前に入って、5人待ち。やはり、3連休でしたので、京都はあちこち混雑していました。

07091602 (続きは、のちほど…)

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2007年8月 6日 (月)

牡蠣まつり。口の堅いニクイ奴。

三重は的矢湾。入り組んだ志摩半島の海岸線でも、ひときわいりくんだ形をしています。

この湾の北側にある、畔蛸町。 読めますか? あだこちょう、とよむそうです。

ここからの直送の岩がき、ようやくありつくことができました…

Nec_0129Nec_0128 クール宅急便で届きました。大きな発泡スチロールの箱に、7つ。2箱お願いしたので、計、14個です。

開けてみて、思わず「うわっ」と声が出てしまいました。Mサイズなのですが、かなり大きいんですね。

牡蠣と一緒に入っていたのは…、左の写真にちらと写ってますが、軍手。そしてナイフ。 この軍手をして、ナイフをつかって、殻あけをしてください、という事なんですね。そこから、格闘の時間が過ぎていきます……

上の殻と下の殻が、合わさっているところをうまく見つけて、そこにナイフを滑り込ませます。そして、上の殻に沿って中央部分でナイフを動かし、貝柱を取ります。その上で、殻をぐっと開けて、終了。

と文字で書くと簡単なのですが、まず、この殻が合わさっているところが見つからないんですよ、なかなか。見つかっても、先っぽが入り込むまでに、ミルフィーユのよな殻がボロボロと崩れてきます。
 ようやく入っても、なかなか殻が固くて、口がしっかりと開かない。汁がこぼれだしてしまう……など、苦労の連続でした。

しかし。苦労の先には……。

Nec_0139 焼いたのと、生のとをそれぞれ食しました。殻だけでなく中身もたっぷりぷりぷりっとしていて、ジューシー&ミルキー。栄養分だけでなく、食感でも、「海のミルク」という名が、実感できた気がします。

うーん、写真は光ってしまって、おいしさがあまり伝わらないかも。

生は、そのままで、もしくは軽くスダチをしぼって。

焼いたのは、そのままで、もしくは軽くしょうゆとスダチをたらして。

夏の岩がき祭り。大成功に終わりました。みなさんのご声援に、感謝!

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2007年7月25日 (水)

ドイツの発泡ワインを楽しむ夕べ。

Sektblog_1 Sekt0202 スパークリングワインは、シャンパンだけではありません。ドイツのスパークリングワインは……「ゼクト」。

このゼクト尽くしの会が先日開かれました。お声かけいただきお邪魔してきましたよ。
 そのレポートが、銀座新聞ニュースに掲載されています。

前編 『独発泡ワイン「ゼクト」の世界に浸る』
 http://www.ginzanews.com/report/249/

後編 『赤の発泡ワインもある「ゼクト」の奥深さ』
 http://www.ginzanews.com/report/250/


Sekt0203 Sekt0204_1 それにしても……このバリエーションの多さには、正直いい驚きがありました。

季節的に、ちょうど梅雨もあけて夏らしい気候になりましたね。ぜひ一度、試してみると、あなたのスパークリングワインの世界がぐんと広がるかもしれませんよ。

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「分とく山」会の献立。

金曜日に開催しました、日本の食文化を探求する会 分とく山編の、献立です。

  【大暑の頃の献立】

先 附   茗荷豆腐  雲丹べっ甲あん掛

前 菜   蛸 胡瓜 串打ち
       新蓮根山椒揚
       太刀魚緑酢掛
       古代米 玉子飯蒸し

 椀     胡瓜 すり流し
        鱶ヒレ タピオカ じゅん菜 岩茸 生姜

進 肴   鮑いそやき

組 肴   穴子 チーズ焼
       海月五目和え
       鱧子ズイキ酒盗掛
       蒸し鶏蓬衣巻
       江部胡瓜 諸味添え
       花豆 紫蘇揚

強 肴   鱸 茄子蒸し田楽
        海老 ヤングコーン 青唐

食 事   雑魚と青唐のご飯

甘 味   寄せ西瓜

  【お酒……京都・伏見 「月の桂」】

抱腹絶倒   純米酒 8% (五百万石)

祝米・純米大吟醸にごり酒  (祝)

柳  純米吟醸酒 (山田錦・夢錦)

嘉都良  特別純米酒 (五百万石)

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2007年7月24日 (火)

ドイツの発泡ワインを楽しむ夕べ。

Sektblog 発泡ワインというと……シャンパーニュがすぐに思い浮かびます。

しかし! お隣ドイツにも、おいしい発泡ワインが、じつはいろいろとあるんです。  「ゼクト」。  これが、ドイツのスパークリングワインの名称。

このゼクト尽くしの会が先日行われて、お邪魔してきました。そのレポートが、銀座新聞ニュースに掲載されています。

『独発泡ワイン「ゼクト」の世界に浸る』
 http://www.ginzanews.com/report/249/


Sekt0204
後編についても、近日掲載です!

 それにしても……今日はぬけるような青空。真夏のような空模様。
 こんなさわやかなときには、ゼクトがピッタリ合うかもしれませんね!

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2007年7月10日 (火)

カレーって、懐が深い!

懐が深い食べ物なんですね。

北海道は札幌から火がついた、スープカレー。

兵庫は姫路から火がついた、カレー鍋。

どちらも、美味しいものをいれたりして、楽しみ方が広がるんですよね。

でも、札幌も、姫路も、カレー業者があったわけでもないのよね。
 しかしまあ、そこが食の流行の面白さでもあるんでしょうね。

あ、神奈川県民としては、やはり、海軍カレーが、一つの歴史だと思います。

書いていて、鎌倉の「キャラウェイ」に久しぶりに行ってみたくなりました。持ち帰りにしよっかな。

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2007年6月25日 (月)

生春巻きをつくる。

富澤商店。

ご存知ですか?
 さまざまな食材を扱う、卸の会社です。東京、神奈川に直営店を10数箇所持っています。今回、名古屋のミッドランドスクエアにも入ったようですね。

ここで、豆を探しに行ってみました。軽井沢の「川上庵」で食した「くらかけ豆」が恋しくて、あるかなーと。

さすがは富澤商店、ありました。ばっちり、長野産です。ほかにも、棚にはずらり、いろんな豆が並びます。となりの「一人娘」も気になりました(笑)

店内をまわると、ふと、呼びとめるモノが。

その縁で……生春巻きに初挑戦してみました!

実は、土曜日にベトナム料理屋の前を通り、 無性にベトナム風生春巻きが食べたくなっていたのでした。

私を呼び止めたのは、最下段にあった、ライスペーパー。
 15枚で200円って、高いのかしら。安いの?

0706242 サニーレタスに、パプリカ。
 そして、エビがないので、チャーシューで。
 あと、別バージョンでツナを。
 両方に、バジルやパセリ、レモングラスなども巻き込んで。

いやあ、ライスペーパーって、 水に浸して使うんですね。初めて知りました。 お店で出すのもそうなのかしら。

薄いので、中身を欲張ると、やぶけますね。 ちょっとだけ、ハルマキ経験値があがりましたw

あの、甘い酸味のある調味料がそれほど好きではないので、
 代替案。
 1.酢醤油。
 2.マヨネーズ&オリーブオイル
 3.豆板醤。

うーん。どれも、じつは…

おいしかった!

米にあう調味料は、 ベトナム風生春巻にあうのでしょうかね。 面白い発見でした☆

それにしても、日本って、いろんな国の料理がありますね。こうやって、食材も気軽に手に入ります。この食への多様性は、フードマイレージというコンセプトを逆手にとれば、国際社会のダイバーシティにうまく貢献する、きっかけにできるかもしれませんね。

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2007年6月17日 (日)

ドイツワインの赤 バリエーションを体感する。【GN】

後味が爽やかな赤の独ワインに至福のひと時

http://www.ginzanews.com/report/186/

ドイツって、白が多いイメージ。そして、甘さが印象的ですね。
 しかし、赤で9種類。それが、銀座で味わえる。なかなか貴重な体験でした。

この日は、このワインたちの生産者も来日。こうやってご本人たちの前で味わうと、現地に行ってみたくなりますね。今年はヨーロッパ、暑いらしいけど、ブドウにはいいのかもしれません。

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2007年5月30日 (水)

フレンチと和食の融合@荏原町。

急に、肌寒い空気になってしまいましたね。風邪など、召されてませんか?

さて、久々の荏原町。「キッチン・オカノ」にて、オーナーシェフ岡野さん主催の、シャンパンパーティに招かれました。

Photo_15 というのも、モエ・エ・シャンドンの、マグナムボトルを2本入手したので、それを開ける機会を狙っていたのだとか。

それにしても、大きいですね。3リットルのビンですから…シャンパンは、内圧の関係もあり、通常のワインよりビンの厚さがあります。ので、サーブするにも一苦労の様子…。
 ヴーヴ・クリコより、ドライさがマイルドなので、こちらの方が飲みやすいかもしれませんね。

Photo_18 Photo_19 前菜は、ホタテのマリネ、サーモンサラダ、フルーツトマト&ラタトゥイユ、そして生ハム。

その後は、スズキのパイ包みや、牛ローストの塩釜焼きなどが、フルコースのように出てきます。

Photo_20 その横で、さりげなく出てきたのが、鮭とばに、イカの沖漬け。そして、豆腐のもろみ漬け。こちらは、やっぱり日本酒だね、ということで、オリジナル日本酒「キッチオカノ」が登場。
 さすがは、「フレンチ居酒屋」と言われるお店です。

Photo_16 Photo_17 参加メンバーには、大森「テンダリー」のオーナーバーテンダーもいらして、シャンパンナイフでのカットオープンの実演もありましたよ。
 久しぶりに見ましたが、なかなか見事でしたね。シャンパンの泡の圧も使うので、一般のワインではできないんだとか。

遅れて、大森芸者さんも参加。都々逸に芸者踊りの披露まで。

不思議なふしぎな、荏原町の夜でした。

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2007年5月22日 (火)

ほや みたことがありますか?

ほや。お刺身の盛り合わせとかに、たまに出てきたりしますね。

Photo_10 この写真のように、切り身で出てきて酢醤油などで食べます。(この写真はニッポン食育ネットさまより引用させていただきました)

赤貝にちょっと似た雰囲気ですが、ちょっとねっとりとした味わいは、貝類とはまた違った食感ですよね。東北から北海道にかけてが、産地のようで、夏の味覚。

そういえば、ほやって、どんな生き物だっけ?
 調べてみると、「尾索動物門」……むむ。ますます、なんじゃそりゃ? って感じですね。

小さい頃に、全体像を見てびっくりした記憶だけはあったのですが、どのような姿かはすっかり忘れていました。それを思い出してくれたのが、新橋「いそむら」です。

070521 ちょっと暗くてわかりにくいかしら。形状から「海のパイナップル」とも称されるとのことですが、私の印象は、「明石だこを煮たモノ」です。まあ、明石だこにこだわるつもりはありませんが、ようは煮ダコ、ですね。

手前が、よくあるプリペイドカードなので、その大きさがわかって頂けると思います。でも、切り身にすると、食べるところはわずかしか採れないんですね。栄養価が高く、牡蠣にならび称される、とは知りませんでした…。

旬を迎えはじめたほやを、酢醤油でぺろり。さわやかな初夏の磯の風情が感じられる一品でした。


【ほや こぼれ話】: オンキョーで出しているスピーカーでは、スピーカーの振動する木材部分に、ほやのセルロースを添加して、深みのある音の響きを生み出した、という製品があったそうです。

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2007年5月18日 (金)

長なすを焼いてもらいました。

久しぶりに、新橋「いそむら」へ。

カウンターへ進むと、大きな濃い紫の物体が……30cm弱はある?! 長茄子です。思わず、焼き茄子を頼みましたね。

ハウスモノも多いんでしょうが、茄子は露地だと夏野菜。ちょうど走りの季節です。

070517 焼きたてを、じゅわっとかじります。中が少々ねっとりもちもちとした、心地よい食感です。
 大きい茄子だと中がすかすかだったりしますが、これは、みっちり身が詰まっているんですね。

生姜なしで、ペロッと平らげてしまいました。

まだお店に残っていた、長野は安曇野「大雪渓」の生酒と一緒にいただく。 ゆったりと、日本の季節を味わう時間。大事にしたいですね。

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2007年4月14日 (土)

銀座の寿司に遊ぶ。

銀座6丁目。

京都の方とご一緒に、鮨 青木へ足を運びます。1年ぶりでしょうか。店内は、ちょっと照明が明るくなった印象。料理が映えますね。
 大将は、相変わらずのいい笑顔。そして男前です。

煮ダコ。そしてふんわりしっかりの玉子焼きからスタート。酒はもちろん、月の桂・柳。この後は、大将にお任せのフルコース。舌が、口腔が、弾む味わいです。

この中でも、特に印象的だったのは、江戸前のはまぐり。江戸前ではまぐりなんて、めったに採れませんからね。店で出すレベルのモノがあるというだけで、貴重な体験。さっとゆでた、あっさり塩味。貝のうまみがさらっと入ってきます。

もう一つは、三陸の牡蠣をさばいてすし飯を中につめたモノ。牡蠣をさっとゆでた汁で軽く煮込んだ、味と火通し加減が、また絶妙。


京都木屋町、麹町、そして銀座。鮨 青木の歴史を知ると、その鮨の味も、より楽しくなる。そんな、いい銀座の表情に出会った夜でした。

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2007年3月12日 (月)

白金の隠れ家中華。

白金。庭園美術館や自然教育園にほど近いところに、ひっそりと店を構える中華。

 ここは、古くは1000年以上昔のレシピをもとに、漢方食養湯とフカヒレ料理を出しています。

打合せがてら、ランチでお邪魔しました。入り口はドアホンで空けてもらいます。入ると、薬膳、中国茶の素材がずらりと並びます。
01_2

さて、テーブルは2Fなので、階段をあがります。
 一軒家を改装したものでしょうか。落ち着いた雰囲気。テーブルは6つほどでしたでしょうか。1時過ぎに訪問したので、他のお客さんは1組だけ。こういった静かな雰囲気も、グッドです。


メニューは色々ありますが、「特選 フカヒレ姿煮ランチ」をオーダー。
 何と、3900円! ランチとしてはかなりお高いですが、夜の飲み会1回分より安いなと思うと、かなりリーズナブル。

Photo_10 Photo_11 Photo_13 最初にフカヒレのスープ。
そして、フカヒレの姿煮どんぶり。五穀米の上に、上品にフカヒレの姿煮が鎮座します。フカヒレが、柔らかくも歯ごたえがあり、しかも噛むほどに味がでてきます。かかった餡も、フカヒレを引き立てるよう味や油が邪魔しない印象。
最後に、杏仁豆腐。ふるふるで柔らかく、かつ本場の味。

食による養生をうたった、名店だと思います。おこげ好きとしては、次は黒米おこげにチャレンジしてみたいですね。白金 劉安でした。(港区白金台5丁目)

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2007年2月22日 (木)

なごりの牡蠣 を食べつくす会。

とある、陶磁器など器のプロデュースをしている知り合いのお誘いで、行ってまいりました。

中央区は、隅田川にほど近い場所にて、 宮城は南三陸・志津川の牡蠣をぞんぶんに! という、いろんなメニューで「牡蠣づくし」。

牡蠣の佃煮
 オイスターソースで煮込んで、味が凝縮されているけど
 まろやか。燻製のオイル漬けとはまた違った味わい。
生牡蠣(3種のビネガーで食べ比べ)
 ゆず、ラズベリー、そして蓬。
 趣向としては面白い! けど、合っているのはゆずかなあ、やっぱり。
 もう少し濃い目の、果物系ビネガーなら面白いかも。
焼き牡蠣(わさび醤油で)
 丁寧にオーブンで焼いたモノ。わさび醤油がなくても、
 噛むとじゅわっと味わいが口腔に広がります。
牡蠣の味噌漬け(西京漬と、自家製2年モノ味噌)
 味噌漬けの後に片栗粉を軽くまぶして、焼いたもの。
 青梗菜炒めとあわせて、食感や味のハーモニーが、
 咀嚼するごとに深まります。
 自分でも、やってみようっと!
牡蠣の中華風鍋
 豆腐、白菜、春雨と牡蠣。
 これは、絶品でした。牡蠣のだしがしっかりと周りに
 溶け込んでましたね。
牡蠣ごはん
 土鍋でしっかり炊き上げます。
 ご飯の炊き加減がちょっぴり堅め&ふっくらで、グッド!
 ご飯好きとしては、これだけで3杯はおかわりしたい一品。

070221_1 070221_2 070221_3
さて、
今回のお酒につきましては…



日本酒:喜久酔(静岡・藤枝) 純米吟醸
     悦凱陣(香川・琴平) 純米吟醸無ろ過
     (この日は冷やしてグッド。お酒を楽しむなら常温が面白い)
ワイン:レ・ロケ ブラン04  
     (ジャンマルク・ボワイヨ ラングドック)
    トゥーレーヌ・ソービニヨン ブラン05
     (オー・ペロン ロワール)
     (ともに、上品な香りと味わい)

070221 最後のデザートは、高知の名物、文旦入り寒天。
 さわやかな香りと軽い寒天の歯ごたえが、 料理の〆に、合います。


それぞれの器も、会の主宰者がセレクトした、 シンプルで、料理が楽しく映える印象。
 若干ですがもう少し、室内の照明が明るいと、料理と器の共演が、目でも楽しめたかもしれませんね。

070221omiya お土産には、陶器のコブタちゃん。他の人と色違いだったので、あわせてパチリ。
 いい料理に、いいメンバー。
 とても素敵な夜となりました。

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2007年1月24日 (水)

伊勢志摩の牡蠣を味わう。神田編。

神田の学校跡地で、地元町会によるイベントがあり、参加してきました。

「牡蠣の浜焼きを神田で味わう会」。

070123kaki004070123kaki001 070123kaki002 070123kaki003  伊勢志摩の、的矢湾に面した、畔蛸町(三重県鳥羽市)の漁師の方が、マイクロバスで的矢牡蠣を持ち込んで、焼き牡蠣! 牡蠣フライ! 牡蠣めし!
 さらには、牡蠣入りのちゃんちゃん焼きに、いのしし鍋。

昨晩はぐんと冷えましたが、校庭だった場所が開放されて、焼き場がつくられ、次々に焼きあがる牡蠣に、近所の方々や話を聞いて集まった町おこしイベントのメンバーなどが、行列して、はぐはぐ、むしゃむしゃ。

お子さん連れの方も、たくさん見え、縁日を楽しむような光景に、心温まりました。都心で子どもが少ない、と言われていますが、こういったお祭りイベントに集まって、子ども同士で遊んだりする姿が、何かとてもまぶしく感じられます。

ご年配の方も、牡蠣をほおばりながら、お酒を入れると、昔の神田の出来事や、神田祭の話題など、いろいろと話が各地で盛り上がります。

にしても、焼いて、ぎゅっと味が詰まった牡蠣、ほんとにうまかったです。風評を発した人やそれを後押ししたマスコミも、集まって一緒に食べれば、みなさんの心もほぐれたかもしれませんね。

三重県の磯の雰囲気が、心地よく味わえました。鳥羽の方面に足を運びたくなった、神田の夜です。


会場になった場所は、2年前の3月に、統合により閉鎖された中学校でした。建物としては確かに古めですが、学校としては十分使えるような雰囲気でしたね。やはり、都心に子どもが少なくなっている影響なのでしょうか。

街に子どもが住み、街の学校に通う。コミュ二ティのあたたかい姿を、神田が取り戻せるよう、願っています。

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2007年1月17日 (水)

スイーツの誘惑(京橋編)。

070117hidemi01 行ってきました、噂の名店。
 「パティシエール イデミ・スギノ」

東京メトロ京橋駅からほど近くの路地にあります。

070117hidemi02下の写真

 (左)クラレット
 (右)マジェスティック

いやあ、すっかり参りました。

クラレット
 ワインムースとカシスムースのケーキ。間にあるカシスのジュレが味のアクセントをつけ、甘みと酸味の豊かな旋律を奏でます。
 ムースはしっかりめで、口にいれると香りをもったふくらみがさわやかに口腔に広がります。最近の流行であった「とろけるムース」系とは一線の画します。

マジェスティック
 バタークリームとモカクリームにビスキュイ。間にはさまるコーヒージュレの苦みが、オトナの味わいに情感を付け加えています。それぞれの層ごとに少しずつ食べて、味の推移を楽しむこともでき、また、全層をフォークにとり、口の中で、甘みと苦み、クリーミーさとざらつき感の、主張から融合へ、の変化が楽しめます。

両者とも、お酒をしっかり使って、甘みなどに独特の深みと風味を出している印象でした。

もともとは神戸のお店だったんですね。
 向こうを閉めて、02年から京橋でやっているとか。なぜこの土地を選んだのか、聞いてみたいところです。

 パティシエの杉野英実さんは、NHKの番組「プロフェッショナル」にも出られたそうですね。開店前からのこの行列は、TVの影響力のなせるわざなのでしょうか。
 格調高く、気持ちが高揚するときにふっと食べたい味ですが、そう思ったときに食べられるかどうかが難しい、というのは、切ない気がします。

最近は、和の素材や作り方を採り入れたケーキが増えていますが、やはり、この「オトナの洋菓子」の持つエネルギーには勝てないような気がしました。洋菓子は、洋菓子らしく、ということが強い、ということなのかもしれません。

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2006年12月22日 (金)

室町 福徳茶屋。1月24日グランドオープン。

日本橋の室町2丁目、
 ビルの1Fに、「福徳茶屋」という文化スペースができました。

夕食などのグランドオープンは、新年1月24日からですが、
 関係者のご配慮で、忘年会として貸切で使わせていただくことができました。

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 おいしゅうございました。

 店舗運営は、和食ダイニングの「ゼットン」です。

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2006年12月18日 (月)

スペインバルと、日本酒。

知人に紹介され、以来よく足を運ぶ麻布十番。

 十番というと、十番祭りや十番商店街が有名ですね。その、にぎわっている方ではなく、駅前の通りに面したところなのに意外とひっそりとしている道路東側に、スペインバルがあります。

061205rapu_002 「Bar La Plancha (バー ラプランチャ)」。
 http://www.laplancha.co.jp/

 16日(土)が開店1周年ということで、土曜日なのですが足を運んできました。お酒は飲み放題、料理もワンプレートに5品がぎっしり。これで3,000円。うーん、これで麻布十番の値段とは思えない良心的設定。

 2230頃着きましたが、カウンターはほぼいっぱい。このお店を教えてくれた友人と合流して、しばし語らい。

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061216rapu3 このお店は常連さんが足しげく通うお店で、ここで知り合う方も結構いらっしゃいます。ちょっと狭めのスペースが、一体感をつくるのでしょうか。

 常連の友人から紹介された、これまた常連さんの大阪弁上手なカナダ人から、グラントレジョ ブリュットナツーレをご馳走に。
 初めて口にしましたが、やばいです。うまいです。すっきり感と芳醇さが、きりっとしまった味わいの裏に込められています。こういうモノを飲むと、名前だけのスパークリングワインやシャンパーニュなどが、味気なく思えてきます。

Hakkaisan1_1 無謀にも、開店1周年のお祝いに、日本酒を持参しました。「八海山」のしぼりたて原酒です。いわずとしれた、新潟・南魚沼の銘酒です。
 たまたま通りがかった日本酒を扱うお店で「原酒あります」との張り紙を見て、即購入。

中身や造り方も、今年モノから変えたとか。ラベルも一新「越後で候」との文字が見えます。飲み口は、どっしりとしたさわやかさ。うーん。背反するようなんですが、飲んでみると、こういう表現がしっくりくるかと思いますよ。常連さんにもお店から振舞っていただきました。

いやはや、スペインと新潟のコラボレーション。意外に、煮込み料理と相性がよかったですよ。

「Bar La Plancha (バー ラプランチャ)」
 港区麻布十番4丁目

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新宿で新潟に触れる。「鍋茶屋」。

新宿東口から歩いて5分。
西武新宿北口から歩いて1分。

いわゆる、歌舞伎町に寄り添う場所にある、「鍋茶屋」。
 趣味つながりの友人たちでの忘年会で使いましたが、なかなかホッと落ち着ける店。

Photo 新潟郷土料理と新潟の地酒を豊富に扱う和食屋さんです。
新潟の料亭「鍋茶屋」さんとは関係あるのでしょうか。
コース料理の、魚の塩焼き、ふぐ唐揚げ、茶碗蒸しなども、ホッとする味。この時期なので、当然、鍋。3種類ありましたが、寄せ鍋をチョイス。 最後の雑炊も、おいしく戴きました。お店の方もここちよいテキパキさと、抑揚のある対応で、グッドです。

席も、小上がりのこぢんまりした和室で、落ち着いて語らえます。「なんちゃってオシャレ和食」系が選別されてきた昨今、こういう店は「ほっこり感」をくれますね。


どうも、新宿はわさわさしていて苦手な街。確かに、店に行く道のりも、人種が違うような人々が少なくありませんでしたが……
でも、そんな新宿にこういういい店がしっかりあるのが、嬉しいですね。また別の機会に行ってみたいと思います。

「鍋茶屋」 新宿区歌舞伎町2丁目。

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2006年12月 5日 (火)

鰻はなぜ私を魅了するのか。「大江戸」編。

鰻が好き。うな重が好き。 その味覚をつくったのは、母の実家、千葉・佐原のうなぎです。

061130ooedo1 そんな私が、知人イチオシ! のお勧め店の話を耳にして、足を運んできました。「うなぎ 割烹 大江戸」。

岸朝子さんがお気に入りのお店でもあります。 日本橋本町4丁目、昭和通り沿いに店を構えます。

店の前には、ちょっとした庭木が植えられ、老舗の情緒をつくりだしています。1階が通常の食事どころ。 入り口が別の、2階以上は、個室、お座敷です。 やはり場所柄か、私が赴いた夜も黒塗り車が道路に 停まってました… 金融系のご接待でしょうか。

061130ooedo2 そんな高級感をよそに、1階の自動ドアをあけて食事どころに入ります。季節を感じさせる暖簾がかかっており、 この秋は紅葉した楓。 セミコンパートメントな気分。

ぎんなん、うまき、アウグスビールで、 軽く腹ごしらえ。 うまきが、まろやかでおいしいです! 玉子焼きがほんのり程度の甘さで、 うなぎをうまく包んでくれています。

さて、〆にお目当ての、うな重。
061130ooedo3  ここのうな重メニューは、なぜか月暦の名です。
 安いのから、ふみづき、ながつき、しもづき、 やよい、むつき…法則性はあるのかしら?  すべて奇数月、くらい?
 
ちょっとお腹がみたっていましたが、 お店の方のお勧めに従って、ながつき(2940円)を注文。
 うなぎは、やわらかすぎずしかしふっくらと。 タレが、ほんの少し辛さが勝っている感じでしょうか。
 ご飯の炊き加減は絶妙で、うなぎ、たれとからませて食べると、かなり好みな感じでした。うなぎの脂が、ハーモニーをつくりあげるんでしょうか。うなぎもご飯もボリュームもしっかりあって、このうな重だけで満腹になれますよ。

お重の箱も、いい漆器を使ってます。漆のはげもなく、フタの裏には竹の絵も。こんな所も、心意気を感じます。


061130ooedo4 061130ooedo5 食休みの後、さすがに宴席の部屋は無理ですが、1階の個室を拝見。木と竹での舟底天井に、床の間、障子の空間が、時間の流れをゆるりとしてくれるかもしれません。お部屋の前には、日本橋にちなんだ浮世絵もかけられています。

この界隈ではまあ妥当、というか全体としてはリーズナブルな値段でしょうかね。食事って、店の風情や店員さんの対応などもコミだなあ、としみじみ感じさせてくれたお店ですね。
今度は、しっかりうな重目当てで行ってみたいと思います!

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2006年11月 6日 (月)

神戸のプリン@ケーニヒスクローネ。

061105_kk1 御影石町の住宅地にひっそりと立つ、ケーニヒスクローネの本店。

http://konigs-krone.co.jp/

東灘区御影石町4丁目  御影高校の近くです。

チェーン展開しているスイーツのお店も、本店に行くとずいぶん雰囲気が違いますね。生菓子も好きなんですが、ここは、焼き菓子がいいですよね。

061105_kk2 061105_kk3 今回は、初めて目にした、「ベルリン」というプリンにトライ。卵黄と生クリームたっぷりの、名物プリンです。

渋皮栗をじっくり煮込んだものが、カラメルソースに混ぜられており、じんわりとした甘さをふわっとした苦みが、上のプリンと交じり合い、上品な味わいをかもし出しています。口の中でも、しっかりとした味が、後味よく広がりますね。オススメです。

ベルリンは、表面を焼いたのや、黒砂糖を混ぜたものもありますが、やはりベーシックなのがいちばんいいですね。

にしても、神戸は、スイーツ激戦区。その中でも、芦屋や御影などは、超激戦区ですね。パンやソーセージなども多く、ヨーロッパの食文化が神戸に広がった歴史を掘り下げてみたいと感じました。

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2006年11月 1日 (水)

お江戸のお蕎麦(日本橋堀留町編)

「江戸ソバリエ四百人が通っている、 至福の蕎麦屋」
という本を片手に、堀留町まで足を運んでみました。

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「堀留 尾張屋」

人形町通りの小伝馬町駅寄りにあるお店。 1Fは30席ほどだがそれほど狭く感じません。 夜にお邪魔したので、ご近所サラリーマンの グループが多かったですね。

お蕎麦は更科でしょうか。 白くて細いけど、コシがあってのどごしグッドでした。

つゆは、甘くもなく辛くもなく。 つけすぎを気にせず食べられる感じがよかったです。

薬味は、ネギ、大根おろし、練りわさび。 そばが細みなので、ネギは風味を邪魔しちゃうかも。

061031owariya1ざる蕎麦大盛りで650円とリーズナブル。 一品料理も、300円台~600円台という設定で、 「サラリーマン御用達」なお店としての人気もうなずけます。

周囲では、焼酎を蕎麦湯で割って飲む方が多かったですね。これは蕎麦屋(夜mode)の基本なんでしょうか?

次回は、名物といわれる「かき揚げおろし蕎麦」にトライしてみようと思います!

味    ★★★☆☆(全体的なバランスとして)
雰囲気 ★★★★☆(家庭的な居心地として)
値段   ★★★★★(お値打ち度抜群!)

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2006年9月 4日 (月)

足るを知る。

あれこれ言われながら、いまだになくならない大食いの番組。コーナー。

そんなTVに出演している芸能人や素人と、番組制作スタッフに、住み込み農業・牧畜体験をしてもらってはどうでしょうか。

食材や食材を生み出す環境が、どれだけ大事かを身をもって知ってもらうことこそ、「無駄食い」という環境破壊を食い止める大きな手立てだと思います。

フードマイレージという考え方も、大きな意義を持つと思いますが、彼らには、「偉そうな人たちがまた難しいことを…」くらいにしか聞こえないのではないでしょうか。

「ムダこそ美しい」という言葉があります。しかしこれは、自分の住んでいる環境を悪化させてまですることではないのではないでしょうか。

まず、自分の口に運ぶときに潜んでいる「ムダ」を考え、省いてみることで、少しでも”実際に”、環境対策として過ごしてみたいと考えています。

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