低炭素社会への提言。
地球温暖化。
夏になると、いやでも意識するキーワードです。
一般消費者が、地球温暖化対策でできることは何だろう?
例えば、
エアコンの温度設定を28度にする
マイ箸を使う
マイバッグを持参しレジ袋を断る
などはすっかり広がってきました。常に実行できているかは難しい所ですが。
では、ペットボトル飲料を買うのを控える、とかはどうでしょうか?
自分でもなかなかできていません。
しかし、5回買う代わりに、1回買って4回洗って使うと、2回買うだけの生産エネルギーと同じになる、という試算があります。
こんな数字で見せられると、「今回は買わずに、家でつくったお茶を持っていこうかな」というきっかけになりますね。
そんな視点で常々感じるのが、お茶やコーヒー、携帯のノベルティです。
いったい、どれだけの量が捨てられているのでしょうか?
捨てられるためにつくるエネルギーは、どれだけ必要なのでしょうか?
販促でノベルティをつくるのは、否定しません。
でも、生産に1個当たりどれだけエネルギーを使い、二酸化炭素を排出しているか、わかれば、それを購入するかどうか、その商品やサービスが地球温暖化を導いているかどうかの判断材料になるのではないでしょうか?
ハンバーガーを売るために、果たして、Tシャツをつくりプリントし輸送するエネルギーは必要?
携帯を売るために、果たして、キノコや犬のGOODSをつくり、輸送するエネルギーは必要?
もし必要なら、本当に必要な人に、適正コストを負担してもらえば、ゴミになる割合は大幅に減るのでは?
そんな視点で、商品やサービスを見ると、これからの地球に、不可欠なものとそうでないものが、見えてくるかも知れません。
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