茅ヶ崎で湘南ビールを。オクトーバーフェストのにぎやかさ。
熊澤酒造。茅ヶ崎は香川の地で、13代続く家。日本酒の蔵元となってからは6代目です。
ここでは、96年から、「湘南ビール」という地ビールをつくっています。
10月の13と14の週末に、オクトーバーフェストがここ熊澤酒造で開かれました。
以前、日本酒の酒蔵見学に訪れましたが、この日はお祭りということで、大勢の方が集まっていましたよ。
天気は、ビール日和! とはいかず、雲が空を覆ってました。少々、肌寒さもあるので、早く飲まなくちゃ!
レストランのレジで、参加費500円を支払うと、参加章のシール(湘南ビールのラベルです)と、湘南ビールロゴ入りのジョッキが渡されます。
まだ、このままでは、飲めません! チケットを1枚350円で購入すると、1枚ごとに、このジョッキにビールを注いでくれる、という仕組みです。文化祭に紛れ込んだ気分ですね。
友人が向かっている、とのことでしたが、待てずにオーダー。まずは、湘南ルビーからはじめてみました。
上面発酵による、ルビー色のビール。やわらかい味わいとフルーティさが、日曜の昼下がりにはぴったりです。
このほか、ビター、リーベ、ヴァイツェンホック、そしてオクトーバーフェストのオリジナルが出ていました。
飲みかけたところで友人が到着。やはりビールは、人とジョッキを合わせて飲むと、より楽しく飲めますね。食事は、ピザやポテト、そして湘南は藤沢の「みやじ豚」など、豊富でしたよ。そうしているうちに、友人も集まってきて、総勢7名に。
後半は、場所をかえて、敷地内の和食レストラン「天青」に。蔵を改装した空間は、落ち着いた風情。ここでは、地元で活動するバンドが、かわるがわる演奏をしていました。
このエリアでは、熊澤酒造の日本酒も、楽しめます。まずは、秋田杉の樽で仕込んだお酒。さっきのビールジョッキをあらって、たっぷり注いでくれます。ちょっと、飲んべぇにみられそうですが…杉の香りがしっかりと味わえ、美味しいです。その後は、「天青」の純米酒を。がらっとかわり、米の味がしっかりと口の中をたゆたいます。
その後は、「さざなみ」を。これは、低アルコールの、スパークリング日本酒。まさに「お米のシャンパン」ですね。さわやかな湘南の風が吹いてきそうです。
あっという間に夜もふけて。最後には、ご当主の茂吉さんから「インペリアルスタウト」の1年熟成ものをご提供いただいてしまいました。色も濃茶というより黒に近い感じ。味わいは濃厚な上に、発酵の熟成が進み、薫りも芳醇でした。
あらためて、熊澤茂吉さんとの出会いに、感謝! な1日でした。
熊澤酒造 神奈川県茅ヶ崎市香川7-10-7
アクセス JR相模線 香川駅から徒歩7分
http://www.kumazawa.jp/
鎌倉ビールも美味しいんだけど、楽しむための、こういう広い場所が鎌倉はなかなかないんですよね……
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