2009年11月12日 (木)

航空問題。発想の転換。

JALのOB年金の切り下げもしくは一括支払いの議論が、話題になってますね。

JALを国有化するなら、国土交通省の航空局を民営化する。

この位の荒療治、必要ありませんか?

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2009年11月11日 (水)

11月11日。日本元気学会。

夕方までrain降りでしたが、あがりましたね。
こんな日は、お店や電車に傘の忘れ物が増えます。

傘はまた買えばいいや、との思いは、安い労働力を使って海外にエネルギーをたくさん使わせて、輸入のエネルギーコストもかけて、販売するコストもかけて、いわゆる「ビニール傘」につながっているそうです。

壊れたものをメンテナンスできないほどに使い続けるのは必要ないですが、まだ使えるものを、忘れて、新しいものを買う、という事も、意外にCO2増加の原因になってるんですね。

今日、11月11日は、いろんな会合が各地でありましたね。

1、にちなんで、地域でいちばん! な企画もありました。

その一つに招かれてお邪魔しました。

場所は、新宿・歌舞伎町。

さて、歌舞伎町と、地域でいちばん! のつながりは、何だ?

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2009年11月 8日 (日)

日本でいちばん大切にしたい会社。坂本光司教授の講演と、いい会社をふやす鎌倉投信。

鎌倉で、ちょっと変わったセミナーに参加しました。
場所は、鎌倉商工会議所ホール。
昨年末に、鎌倉の世界遺産登録に向けた「外国人からみた鎌倉」シンポジウムを開いた会場です。

席数は150と少ないホールでしたが、開演直前に着いたら、ほぼ満席状態!

鎌倉投信の主催という事で、投資セミナーかと思いきや、メインスピーカーは、法政大学教授の、坂本光司さん。

ものづくりの現場をみてまわっている方で、最近の『日本でいちばん大切にしたい会社』は、30万部を超える販売だったので、知っている方も多いでしょう。

企業は何のために存在するか。

株主・市場至上主義の流れと、その行き過ぎがおこした金融危機からの反省もあり、いろんな形で問われている課題ですね。


事業を通じて社会をよくし、社員とその家族を幸せにする。

坂本さんは、会社の使命をそう断言します。

この集合が、まさに先月などで議論してきた、「公益資本主義」でしょう。


坂本さんは、障害者や、高齢者を積極雇用している企業の事例と、経営者の思いを、熱く語ります。

鎌倉投信の鎌田恭幸さんも、金融は、金を増やすために金を儲ける事業ではなく、社会をよくするための事業に、血流を与えるのが金融である、との思いで、外資系投資会社の副社長から転じ、鎌倉投信の設立をした方です。

私たちが取り組んでいる、環境向上も、まさに同じ問題意識です。


ただし、金融も、環境技術も、あくまで手段です。

数字の議論だけでなく、どんな社会をつくりたいかをもっと議論していく場面をつくりたいですね。

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鎌倉。実りの秋、芸術の秋。

雲が多いけど、日差しがあたたかい日曜日です。

鎌倉の畑は、大根や株の芽がでてきて、緑色に染まってます。ちょちょいとつまんで、お刺身のつまや、おつゆに浮かべたりして楽しめます。

庭先には、ヒメリンゴの実がたわわに。
柿も30個以上、なっています。
最近、ヒヨドリが朝方ににぎやかなようですが、なるほど、納得ですね。

柚子も、実が大きくなってきました。
甘い実がなくなると、ヒヨドリは柚子まで狙ってきます。小高い山が隣にあるので、山の生態系の一部に、家の庭も含まれているんですね。

午後からは、大町のギャラリー「夢松洞」へ。
松中美紀子さんがオーナーを務める、小さいけどいい作品の展示会をするギャラリーですね。

今週は、鎌倉でたいへんお世話になっている、画家の土方雪江さんの、パステル教室の生徒さんによる作品展です。

花の静物画や、富士山などの風景画が主でした。

珍しいのが、パステルの黒だけで描かれた風景画。

金丸裕さんの、真鶴の漁港や、軽井沢の三笠ホテルを描いた作品は、暖かみのある設計図のよう。
工業系デザイナーをされている事もあり、他の方とちょっと違った視点が、作品展にいいアンジュレーションをもたらしていました。
アートの視点で鎌倉を歩けば、まだまだ面白いものが見つかりそうですね!

日中の道路は大渋滞なので、鎌倉へは自家用車や観光バスでなく、電車できて下さいね!

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2009年11月 7日 (土)

地ビールは地域の力。湘南ビール、タモリ倶楽部にて。

今夜のタモリ倶楽部は、地ビール特集。

最近では、マイクロブルワリー、や、クラフトビアー、という呼び名も聞かれますね。

茨城のネストビールに、栃木のプレストンエールなどが登場しました。

この中に、われらが、熊沢酒造の、湘南ビールがお目見え!

湘南リーベです。

湘南ビールの筒井貴史さんが、タモリさんや井筒監督などと並んで飲む姿が、素敵でした。

キャッチフレーズは、「すっきり黒」。

先日も茅ヶ崎で飲んできました。確かに、濃いけどすっきりしている味わいで、またまた飲みたくなりました。

地域の個性を活かした、さまざまなビールが、もっとでてくる事を期待したいですね。

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2009年11月 5日 (木)

やまなしフェア。山梨の実りの秋を丸の内で。

先月は、稲刈りツアーにお邪魔してきました。
山梨・北杜市の、限界集落の、耕作放棄地を、みんなで開墾し、田植えを20年ぶりにしたんですね。

そのお米が、通常なら来週位に仕上がる予定が、意外に天候がよく、ぶじ今日、丸の内に届きました。

そんな「やまなし実りの秋フェア」は、80名近い方々が集まり、食、農、地域活性だけでなく、人材やテレビドラマの盛衰にまで話題が広がりました。

ほうとう。
甲州地鶏。
北杜市のジャガイモや花豆。
みんな、美味しかったです。


えがおつなげて、の曽根原さん
CSR、の鈴木さん、寺阪さん
ムスムス、の佐藤さん
丸の内ハウス、の玉田さん

そして、山梨の自然と食材、さらに、生産者を応援すべく、集まったみなさま

ぜひ、この縁を、より発展させる良い知恵が集まったので、これからも、よろしくお願いします。

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2009年11月 4日 (水)

環境を考える若者チーム。東南アジア青年の船。

東南アジアの、意識の高い青年たちが、丸の内に来訪。
東京の環境の取り組みを学び、自分たちの国のこれからに活かす、という視察でした。

シンガポールやフィリピン、タイの青年たちが、特に興味深く観察やメモ取りをしていましたね。

都市化が進む中で、どう地球温暖化に対抗していくか。
どの国でも、課題になりつつあるんですね。

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2009年11月 3日 (火)

鎌倉、秋の散策。味覚の散策。

今日は、昨日の雨模様からうってかわって、すっかりいい天気ですね。

Nec_0099こういう秋晴れ、大好きです。

鎌倉は、桜の時期もいいですが、秋の散策もいいですね。

滑川を眺める光景。もう、木の葉も色づいてきています。

鶴岡八幡宮や大仏、由比ガ浜などもいいですが、こういう陽気には、谷戸あたりを歩いて回るのも、面白いですね。

谷戸は山際のため、日が翳ってしまうと、楽しめなくなるので、日中がおススメです。

Nec_0098 この日は、宝戒寺の裏手へ。行き止まりの道なんですが、この途中に、紅葉山やぐらがあります。

鎌倉には、こういう、山肌に掘られた「やぐら」が各地にあります。

この紅葉山やぐらは、納骨用の穴がたくさんあり、鎌倉幕府の執権を務めた、北条氏の納骨堂として使われた、と言われています。

現在は、整備されているものの、崩落の危険性などもあり、入れないようになっています。

鎌倉にも、おいしい和菓子のお店が増えてきました。紅葉山やぐらに行く道すがらには、「美鈴」という上生菓子のお店があり、おススメ。

ただし、ここは事前予約が必要なので、ご注意くださいね。

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2009年11月 1日 (日)

歴史・文化とよりそう金融商品を。鎌倉投信と鎌倉食べ歩きと。

今日は、ぽかぽかでしたね。Tシャツでもいいくらいの陽気。

山梨在住の方のご紹介で、鎌倉の人をお会いしてきました。

地域連携でお世話になっている、NPOえがおつなげて、の曽根原久司さんのお知り合いで、鎌倉の古民家を活用して仕事を始めた、という人とミーティング。

鎌倉投信の代表、鎌田恭幸さん。

築80年ほどの日本家屋を、借りて改装し、投資信託などの経験者4人が集まって、地域文化や伝統、時間がかかる農林業や中小企業を支援する金融商品の開発をしているそうです。

庭も素敵で、前々から構想していた、「街中に禅寺を!」企画にも、ぴったりな風情でした。

鎌田さんも、鎌倉にもう十数年お住まいで、鎌倉のよさ・悪さをしっかり考えていらしてこうすればというアイデアをたくさんお持ちでした。

Nec_0095 話が高じて、お昼をご一緒させて頂きました。

レストラン「古典葉」。

鎌倉投信から、田楽の辻を報国寺方面に5分ほど歩いた、住宅街にひっそりとあるお店です。ちょっと、古民家カフェ、のような風情が、周囲の景色に溶け込んでいる感じです。

Nec_0096 鎌田さんオススメのパスタの中から、さよりと鎌倉野菜のパスタをお願いしました。

彩りもキレイ! 最初出てきたときに、お皿に横たわるのがさよりかと思ってしまったのは、まあ、ご愛嬌。

ゆで加減や塩味もちょうどよく、付け合せに出していただいたフォカッチャも、もちもちとして美味しい。ついつい、話題も、家庭菜園をやっていることから、食や農にまで広がります。

実はこの「古典葉」のはすむかいには、行ったことのあるお店があります。

Nec_0094 「れのかまくら」という、パンbreadの美味しいカフェがあり、このごろカフェは、私がお世話になっている古未来工房の藤倉静子さんが、デザイン・設計管理をしたお店。

今日はあいにく定休日でしたが、お互いのご縁のある店がこんなに近くて、またびっくり!

素敵な縁をより深めるためにも、いい企画を鎌倉で拡げていきたいとつよく感じる出会いでした。

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2009年10月31日 (土)

日本シリーズ。日本ハムvs読売。そして、北海道経済とJAL。

今日からいよいよ、プロ野球の日本シリーズが始まりますね。

今年は、セリーグが読売、パリーグが日本ハム。

それぞれ、リーグ優勝したチームが、登場です。

パリーグでは、楽天の野村監督に注目が集まり、東京では、CSシリーズで楽天を応援する声がかなり聞かれました。個人的には好きな選手も多かったのですが、今回は、ぜひ日本ハムに、とひそかに期待していました。

その理由は。

北海道経済、と、航空会社。

北海道について。

昨年の金融危機以降、日本経済の中でも、北海道の経済情勢は、かなり落ち込んでしまいました。最近になって、個人消費や観光の面で持ち直しの数字も出てきていますが、かなり深刻です。
さらには、今年は天候不順で農作物の生産が不安定だったのに加えて、中川昭一氏の急逝が、北海道の農政に少なからず不安をもたらしました。

航空会社について。

JALの再建問題だけでなく、ANAも、中間決算で、営業赤字を計上しています。航空行政が大きな転換期を迎えていますが、

これに対し、少しでも、貢献ができる効果をもたらすきっかけとなるのが、日本シリーズの札幌開催だと思います。


もちろん、問題の根底には、公的依存体質や組合問題、高額年金のコスト高などがずらりと並び、これらをまず全力で、解決すべきではありますが。

頑張れ、北海道、頑張れ、JAL!

そして、

頑張れ、日本ハムファイターズ!

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2009年10月30日 (金)

熊本の店で、熊肉を食らう。地産地消との関連。

熊の肉。

食べたことありますか?

北海道のお土産で、エゾシカカレーや、アザラシカレーなどに並び、熊肉カレーなどもありましたね。一度頂戴し、どきどきしながらも、美味しく頂いたことを思い出しました。

今回、学芸大学の、熊本出身の方がやっている焼鳥屋さんで、なぜか熊肉が入った、とのことで、珍しさもあり、注文してみました!

熊本だから、熊肉? いえいえ、熊肉は、北海道のものだとか。そういえば、熊本の「くま」の由来は、動物のクマ、ではなく、「隈」…高低のある土地が入り組んだ状態、とか、「曲」…曲がりくねった川があった、のが、言われだそうです。

つまみに、冷奴や、もずくなどを頂いていると、奥から、香ばしいかおりがしてきます。

Nec_0093 さて。

「熊のガーリックバター焼き」、登場です!

見た目は、普通の炒め物ですね。熊肉と、ガーリックスライスを炒めて、小ネギを刻んで散らしています。

お店の方に聞くと「ほとんど、クサみもなくて美味しく食べられたよ」と話していたので、おそるおそる、口に運んでみます。

ほほう! 割と、美味しい!

食感は、他のお肉とは似ていない印象。強いて言えば、クジラとヒツジを足して2で割った、という感じでしょうか。

かみ締めていくと、やはり、次第に野生の動物の、「肉!」というしっかりとした赤味の味がしてきます。それにしても、クサみはなく、しっかり血抜きしたんだろうな、と感じられる味わい。

ふと、地産地消、という言葉を思い出しました。もちろん、この熊肉は、北海道で生息していた熊ですが、日本人が、日本の食べ物をしっかりと知り、しっかり食べていくことは、文化の継承でもあり、フードマイレージの観点からも、環境負荷低減につながることではないでしょうか。

イルカやクジラを食べるという文化も、周囲を海に囲まれ、陸地での生産がそれほど期待できない場所が多いことから考えても、自然ななりゆき。それを認めることが、多様性を認める一歩である、先進国なのに、海の動物を食べるのは野蛮、という考えは、多様性を考慮できない発想。

熊肉をいただきながら、そんな思いを感じました。

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2009年10月28日 (水)

アジアの若者のパワー。東南アジア青年の船。

久しぶりに、赤坂見附へ。
ニューオータニに足を運びました。

内閣府が行っている、青少年交流事業の一つ、「東南アジア青年の船」の歓迎レセプションに、参加してきました。

タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナムといった、東南アジアの各国のリーダー候補となる青年たちが、日本の青年たちと、日本各地をまわりながら、船上でさまざまなディスカッションを行うそうです。

来週には、その1班が、エコッツェリアを視察するそうです。

規模は違えど、国の経済の中心で取り組んでいる環境活動は、注目をあびているようですね。

挨拶が終わった後、ニコニコしながら食事コーナーに群がる若者の表情は、とても輝いていました。

何かを持ちかえってもらう、だけでなく、ここから、日本の近未来とコラボレーションする人材がしっかり育っていくことを、強く願います。

翻って、日本の若者の現状はどうでしょうか? 最近、接点があまりなかったので、交流の機会があれば、どんどん顔を出したいですね。

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